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【ヒキ弱王の日常 2020】~そういえばこのタイトルの付け方もひぐらしオマージュだったよ編~(11月12日)
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【ヒキ弱王の日常 2020】~そういえばこのタイトルの付け方もひぐらしオマージュだったよ編~(11月12日)

2020-11-12 20:00

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    ~そういえばこのタイトルの付け方もひぐらしオマージュだったよ編~




    まず、先週は更新できず申し訳ありませんでした!

    生放送やら実戦やら帰宅してからの動画編集やらで、完っ全に抜けてました。そんなこんなで10月が終わりましたので収支を報告しておくと、-約160K! 不動明王を授かってから初めての月間マイナスです。貰ったのは9月の頭なので、まだ1勝1敗なんですけれど。

    というか、その不動明王なんだけどTwitterを見ている方はご存知かもですが、ここ2週間ぐらいとんと姿を見ていないので、マジでオレの身体に融合したんじゃないかと思ってます。ミサンガとかって、身に着けて生活しているうちに千切れたら願いが叶うって言うじゃないですか。あんな感じで、肌身離さず持っているうちに自然と姿が見えなくなったら、本当にご利益が顕れるタイプのアイテムだったんじゃないかな。本当の使い方を知っているのはオレだけかもしれない。だってホラ、「○○引いたら即帰宅!!」もああして生き残れたわけだし。

    まぁ実際はどっかのバッグか上着のポケットとかに仕舞ってそのままなんだろうけど、あえて探すことはしないでおこう。


    それはそうと、昨日収録で試打してきて開始1時間でつい「最高です!」と興奮ツイートしてしまった「ひぐらしのなく頃に祭2」が楽しみでしょうがない。

    導入前の台の、ましてやメーカーの試打機で打った感想なんて全く参考にならないと普段から思っているし、なので例えば雑誌のライターさんが「超楽しかったですー!」なんて言っていても「へぇ」っつって話半分どころか15%ぐらいの信頼度で見ているけれど、それでもあえて言ってしまうぐらい最高でした。

    ただまぁ先に言ってしまうと、前作「ひぐらしのなく頃に祭」が大好きで夢中で打っていたからこそ、この評価になったというのはあるかもしれません。あとはひぐらしという作品自体の大ファンだというプラス要素も込みで。

    もしそれらを抜いて、完全に未知の新台だという状態で打ったとしたら…まぁ最高とまでは行かず「めちゃ面白そうな台じゃん」ってぐらいだったかもですね。えぇ、良い台だということ自体は間違いありません。

    では、前作を知っている人と知らない人、両方に向けてオレが思うセールスポイントを挙げていきますね。


    ■前作を知らない人向け
    ・設定1でも期待出玉率103%(技術介入込み)
    ・リール出目が秀逸なボーナス+ARTタイプ
    ・設定1でボーナス合算1/197、周期CZが200or400G、大ハマリは起こりづらい
    ・CZは成功期待度40%オーバー、ARTはループ期待度60%オーバー
    ・ART関連の成功/失敗は全て自分のヒキ次第

    この技術介入ですが、成功率に応じて出玉率が97%~103%ぐらいまで上下します。ARTに突入する際のビタ押しに成功すればARTゲーム数が必ず50Gになるんですが、失敗すると30Gになってしまう、というのがその大きな要因ですね。そういう意味ではディスクアップのビタ押しに少し似ているかもですが、あっちは1回失敗しても「どうせ3Gとか5Gでしょ」って思えるし、BIG中に何回も機会が来るので失敗のショックが比較的分散するんですけど、こっちは1回の失敗の損失がデカいんで、自身が無い人は技術介入を放棄して「運任せで75%成功」に賭けることもできます。

    では続いて、前作を知っている人向けのセールスポイントを。
     
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