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~遊タイムについての再認識編~
緊急事態宣言の解除とともに、うちの会社も10月からテレワークが基本的に解除となり、赤坂へ出勤する日々が戻ってきました。
となると、必然的に「会社帰りや休憩時間でのパチンコちょい打ち」が多くなるのが人の性(さが)というもの。今までのストレスを解消するように、ここぞとばかりに気になる機種や話題の新機種に手を出している。
ここでちょい打ちの強い味方となってくれるのが、パチンコの「遊タイム」である。この機能が登場してからこれまで散々、是だの非だのと議論が繰り返されてきたが、オレの意見は最初からずっと「是」だ。
といっても、当初は遊タイム搭載機種を積極的に狙ったりすることはなく、ほとんどその恩恵にあずかることもないままに、「機能としては無いよりあった方が面白いよね」という程度の「是」であった。
しかし、ここ1ヵ月余りで実際に遊タイム機種を打つ事がかなり増えてきて、より一層「是」の意見が強くなってきている。
「簡単に勝てるから」…というわけではない。なぜなら遊タイム機種を打つといっても、実際に遊タイムまで到達したことはほとんど無いからだ。
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