～乃木ぱを打って少し考えること編～
「乃木ぱ」こと「ぱちんこ 乃木坂46」を打ってきました。プレイ時に選べる「推しメン」は名前と顔が誰一人として分からなかったぐらい「乃木坂46」についての知識は無いし、スペックもまぁ時短の使い方が良心的だなぁって以外は、さほど特筆するような点は無いように感じるので、行きつけのホールであんなに高稼働でなければ、こんなに早いタイミングで打つことは無かったと思います。
そう、稼働が高かったんですよ。これは正直意外でした。AKBもタイアップ1作目、2作目こそかなりホールのメイン機種として活躍した印象があったけど、319になってしまった3作目「誇りの丘」、そしてその失敗を取り戻そうとライトミドルに戻したものの挽回したかどうかは微妙だった「ワン・ツー・スリー!!フェスティバル」と、伸び悩みが続いていた印象だったので。その続編とも捉えられるであろう「乃木ぱ」は、ぶっちゃけ大コケしてもおかしくないなと思ってました。
