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週刊ナイトメア NIGHTMAREブロマガ vol.172
目次
・今週のナイトメア
・爆烈ナイトメアはみだしQ&A
・ナイトメアレビュー
・ブロマガ特別プレゼント
・ブロマガ限定インタビュー
・メンバー週替わり企画
・pickupスケジュール
今週のナイトメア
・今週のナイトメア
・爆烈ナイトメアはみだしQ&A
・ナイトメアレビュー
・ブロマガ特別プレゼント
・ブロマガ限定インタビュー
・メンバー週替わり企画
・pickupスケジュール
今週のナイトメア
今日は2/22。
にゃんにゃんにゃんの日で猫の日だそうです。
巷では空前の猫ブームらしいですけどね。
まぁ、自分は犬派なんで。
見てる分には可愛いし癒されるんですけどね・・
いや・・猫に浮気はしません!(笑)。
メンバーインタビュー
「プロポーズについて」
――今年は閏年で、2月29日があります。
かつてイギリスでは、4年間のうちでこの日だけ女性から男性へのプロポーズが伝統的に公認され、男性はそれを断わることはできないとされていたそうです。昔は罰金刑とかもあったようで、断ると。
※ちなみに閏年は4年に1度ですが、正確には400年に97度だそうです。
ロジックは以下の通りで、1600年と2000年は閏年であったものの、1700年・1800年・1900年は閏年ではなかったそうです。
・西暦が4で割り切れる年はうるう年
・かつ、西暦が100で割り切れる年はうるう年では無い
・かつ、西暦が400で割り切れる年はうるう年
※地球が太陽を1周する=約365日5時間48分46秒/4年間で約23時間15分4秒の不足→閏年で約44分56秒の追加→100年で約17時間58分24秒の誤差
H:これ、いつの話ですか?
――中世時代とかだと思います。中世のヨーロッパとか、イギリスの話だと思います。
Y:引きこもった方が安全ということですよね?
――安全は安全ですね、はい。
Y:その日は。
――思ってもない人から、来るかもしれないですからね(笑)付き合っている人ならまだしも。
Y:聞こえないフリっていうのもなしですよね?
――多分なしなんだと思います…(笑)
H:この距離で聞こえないはないでしょ。
――走って逃げるっていうのも…(笑)とんでもない決まりがあったんだなと思って。調べてるうちに。ちなみにお二人は、もしお付き合いしている方がいて、やっぱり男性からプロポーズするっていうのが、主流と思われていると思うんですけど、
お二人がもし、女性からプロポーズされたとすると、お二人的にはアリですか?それとも、うーん、やっぱり自分からって感じですか?
H:まぁ自分から言いたいですよね。
――まぁそうですよね。
H:プロポーズしたことも、されたこともないので、わかんないですけど。自分から…じゃないですかね。
――まぁその方がいいですよね。
H:これ、付き合ってください。とは別ですよね、プロポーズだから。
――結婚ですね。
H:いやぁ…付き合ってくださいも自分から言いたくなるな。
Y:どっちかっていったら、男性からの方が。良いイメージがありますよね。
――まぁそうですよね。
H:姉さん女房的なのだと、違うかもしれないけど、対等な感じだったら、自分から言いたいですよね。
――ちょっとリードしたいというか。
やっぱり自分からパカっと指輪を出して言いたいですよね。
H:女の人からプロポーズって指輪どうすんの?
Y:それもそうだし、何て言うんだろう?
――結婚してください、じゃないですかね?
指輪も、イギリスではいまだに、この閏年の時は、少し婚約指輪の売上が上がるらしいですね。
Y:へー。
――女性が買うケースも少し増えるらしいです。
H:女性が自分で買うってことですか?
――自分で買うってことですね。
H:へぇー…
――やっぱり日本とちょっと違うのかなって思いますけど。
全然話変わってしまって、私事で恐縮なんですけど、僕自身も結婚する時に、妻の実家に行ってお父さんに、娘さんをください的な、結婚したいと思ってますっていうのをやっぱり言わなきゃいけなかったので、言おうと思ってたんですけど、
どう言ったらいいのか、迷ってしまって、娘さんをくださいっていうのも、「ください」っていうのも失礼な気がするなと思って、
考えてるうちに、今の妻なんですけど、「まぁ私達結婚するので、これからこういう日取りでやってくので、よろしく!乾杯!」みたいなのをやり始めちゃって(笑)
あ…じゃあ、はい!みたいな。僕はそういう意味では、娘さんをください的なことは言えなかったんですけどね。
H:結婚ってそういうのあるのか…
Y:まぁ自分が、父親だとしたら、女の子はやっぱりあげたくないんですよね。
――まぁそうなんですかねぇ…
Y:そういうのがあるから、たぶん何て言っていいか、わかんないですよねぇ。
――そうですよね。自分も父親になったことがないので、そういうふうに言われるのってどうなのかな?って悩んじゃうんですよね。
いざ、結婚したいんですって言ったら、「どうぞどうぞ!」みたいな感じだったので、なんか、意外とハードル低いんだなぁと思って。
H:初対面ですか?
――初対面です、その時。
H:へぇー。初対面か…
――何度か食事会に行って、とかじゃないので…
H:それだったら、少しラクそうですけどね。
――そうですね。すいません、僕の話でずれてしまったんですけど…(笑)
お二人的には、女性からプロポーズされるってこと自体は、まぁナシではないけども…って感じですか?
H:うーん…どっちかって言ったらナシになっちゃいますけどね。
――YOMIさん的には?
Y:うーん…俺もナシですかねー。
――ビシッと決めたいってとこもありますよね。ありがとうございます。
ちなみに閏年について調べてたら、閏年は4年に1回らしいんですけど、400年のうちで97回らしいんですね。100で割り切れるところは、基本閏年にならないという豆知識でした。
Y:これちなみに、2月29日生まれの人って、毎年誕生日ってどうなるんですか?
――国によって違うらしいです。28日でカウントする国と、3月1日でカウントする国と。
日本はどっちかちょっと忘れちゃったんですけど。
Y:あ、誕生日自体を…あ、そうなんすか!
――2月28日なのか、3月1日なのか。
H:俺もそれは聞いたことある。
Y:でも正確に言ったら、28日目は過ぎてる訳ですから、1日になるってことですよね。
H:自分では決めれないんですっけ?親は。
――いや、国によって違うみたいですね。調べた感じだと。
H:知り合いにいたんだよな、閏年生まれ。
――そうなんですか?珍しいですよね。
H:その時まだ、23歳か24歳くらいで、その時に、まだ5歳じゃねーかみたいな(笑)
――(笑)
H:なんか、笑い話してたんで。
――そうですよね。誕生日としては、5回とかになっちゃいますもんね。
僕はまだ会ったことないですね、閏年生まれの人には。
H:その一人だけですけど。
――はい、ありがとうございます!
閏年・・奥が深いですね。
学生の頃は1日授業多くてめんどくさいな〜くらいな感じでしたけどね。
2/29産まれは確かに小さい頃憧れましたね。
4年に1回しか歳取らない的なね(笑)
でも誕生日プレゼントも4年に1回だとちょっと嫌ですね(爆)
1週間振り返り。
日曜日
RUKA’s Roomの本のインストアイベント、3本立て!
まずは秋葉原の書泉で通販購入者で当選者用のトークショー。
絶妙の空気感でしたね(笑)
その後は書泉で買った方用のスタンプ会。
スタンプ会・・斬新ですよね(笑)?
これはこれで嬉しかったりするのかな・・?
喜んでもらえてると信じて・・。
場所を移動して・・
新宿リトルハーツでスタンプ会。
仙台、大阪、書泉、新宿と4ヶ所スタンプラリーのように
コンプリートした方が数名いましたね〜。
おめでとうございます、いや、ありがとうございます。
これにてインストアイベントすべて終了。
次も早く出したい(正確には海外に行きたい(笑))と言っていたので・・。
次の機会をお楽しみに!
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