今号のニンドリでは、『DQⅩ』Ver.3.3後期＆4周年記念特集と題して、占い師に注目したインタビューをお届けしています！ DQXTVでもおなじみ、よーすぴさん＆りっきーさんの2人にたっぷりお話しを訊いてきました！

『ドラゴンクエストX』連載記事のなかで新しく始まったコーナー、「幸せのインタビューバトン」。開発スタッフの皆さんに、各セクションの開発秘話を訊ねるインタビュー企画です。2016年８月号に登場していただいた安西先生に続き、９月号はこの方。第３回　青山TDたま（テクニカルディレクター・青山公士さん）（なお「○○たま」という敬称は、コーナー名もとネタである「バトンちゃん」より）今回のバトンは、目覚めし冒険者の広場では「たけやりへい」のアイコンでおなじみ、『DQⅩ』テクニカルディレクターの青山さんに渡りました。技術面の最高責任者でもある青山さん。「テクニカルディレクター」という仕事バージョンアップ（メンテナンス）中は何をしているのかアストルティアを支えるサーバーの仕組み…と言った、普段は見えない技術面における『DQⅩ』の貴重なお話を語ってくれました。『DQⅩ』を遊んだことがある人ならば、バージョン

『ドラゴンクエストX』連載記事のなかで新しく始まったコーナー、「幸せのインタビューバトン」。開発スタッフの皆さんに、各セクションの開発秘話を訊ねるインタビュー企画です。これまでニンドリではアップデート前後のタイミングでお話をうかがい、プロデューサーのよーすぴさん＆ディレクターのりっきーさんに（ゲーム中のしぐさとともに）登場していただいてましたが、2016年８月号にして初めて、ニンドリに安西先生の登場です。第２回　安西先生たま（チーフプランナー安西崇さん）（なお「○○たま」という敬称は、コーナー名もとネタである「バトンちゃん」より）さて、こちらのインタビューは『DQX』に限らず、これまでの『DQ』シリーズとのかかわりについてや、それより前にかかわってきたゲームの話なども訊ねています。今回であれば、オンラインゲームのタイトル名がいろいろと飛び出していますよ。それから安西先生にお話を訊くのは初と

ニンテンドードリームの『ドラゴンクエストX』連載ページ「新生アストルティア見聞録」がニンドリブログへ出張です！