ニンドリ2016年11月号付録ファイアーエムブレム０（サイファ） プロモーションカード「グランベルの英雄 シグルド」を使ったデッキレシピ公開

８月20日。ファイアーエムブレム０（サイファ）のイベント、「サイファキャラバン」の東京会場に行ってきました。ニンドリ編集部りふぁ（ナーシェンといっしょ）です。個人的にレポート…というより、楽しかった＆ありがとうの気持ちを伝えたく！ちょこちょこっとした感想を書いておきます！東京は朝から雷雨でしたが、人がいっぱい！にぎわっていましたね。フリーの川出さんを発見！おなじみポーズいただきました。私も練習しとけばよかった…！川出Pは、ステージに出たり、サインを求める人で行列になったりとずっと忙しそうにしていたので、このタイミングでお会いできたのはラッキーでした^^さてさて。会場でさまざまなことに参加し、３つスタンプを集めると記念品がもらえるスタンプラリーに参加します。とりあえずスタンプシートをもらおうとしたつもりが、そのまま対戦する手順となってしまっていました。あわわ！？条件付きの対戦をする「クエスト

ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 設定資料集 テリウス・リコレクション[上] ついに発売！中身のこと、テリウスファンとの交流、[下]のことなど、随時加筆していきます！

「ファイアーエムブレム０（サイファ）」プロデューサーが行く 体験会＆対戦会　東京会場レポート。

11月21日発売のニンテンドードリーム16年1月号の付録は『ファイアーエムブレムif』の主人公「カムイ」のグラフィグ！　その作り方を紹介する動画を作ってみましたよ！

9月18日発売のニンテンドードリーム11月号。付録に、記事にと、まだまだ『ファイアーエムブレム』たっぷりでお届けしています！

ニンドリ８月号は『ファイアーエムブレムif』クリアファイル＆ポスターが付録！ 特集はインプレッションも掲載。編集部でプレイした人同士のトークがすっごい盛り上がります。FE25周年記念連載など、ニンドリでは今後もますます皆さんと楽しんでいけたらと思います！

編集部りふぁです。ニコ生「ファイアーエムブレム集会」第３回を前に、「集会」に対して「ひとりで語る会」をします。次の「FE集会」は『覚醒』がメインテーマになるかなと思うので、
『覚醒』のことを思い出しつつ好き勝手語りたいと思います。
▲「１」で語ったマリアベルのことは、Miiverseにも投稿していました
まずマイユニット。
私は女性、小さい体格、ロングヘアのリボンにしました。
しゃべり方は「あたし」系のハキハキした感じ。
（他のキャラで例えるなら、セレナが近いかな？）
マイキャラとして気に入っていたのですが、
ドラマCDや『スマブラ for』で登場するルフレは
“自分のロムの中にはいない人物”になってしまうのが少し寂しかったり…。
今も１周目のデータはとっといてあるのですが、マイユニットは「勇者」になっています（笑）。スキル集めの途中のようです。→Miiverseにも投稿していましたお気に

僧侶リフぁです。戦うことはできませんが記事が作れます。……みたいな感じで、発表会にて“顔出しパネル”も体験してきた「TCG ファイアーエムブレム ０（サイファ）」の体験記を、５月２１日発売ニンドリ７月号に掲載しています。[発表会の中継動画はこちら]何かと話題にのぼる愛されキャラ、リフ…。ニコ生「ファイアーエムブレム集会」第１回のときに「名前が似てるんだよね〜」という話をしたら、「僧侶りふぁww」みたいな反応をいただきまして。まさかそのときはそれが現実になるとは思っていませんでした。「私の為にあるかのようなパネルじゃないか！！やるしか！！」→コレ皆さんにイジっていただき、たいへん有り難き幸せです。（は、はずかしいです〜〜〜）いち編集者の内輪ネタを引っ張るつもりはないのできずぐすリフぁはこれにて終了。＃ファに改名しようかと思ったけど、怒られそうなのでやめました。ちなみに「マルス」の顔出しパネル

編集部りふぁです。「ファイアーエムブレム集会」第３回を前に、「集会」に対して「ひとりで語る会」をします。毎回「ファイアーエムブレム集会」でアンケートをとっている、
あなたが初めに遊んだファイアーエムブレムは？
を私からも。
私はスーパーファミコンの『紋章の謎』が初プレイ。
友達が貸してくれたのが始まりです。
借り物なので、急いで遊びました。
当時すでに
リセット上等！
の世界だったのですが、
それだと進まないので
とにかく死んだままで進め、何とかクリアしました。
返したとき、友達に
「オグマもナバールもいない！！」
と悲痛な声で言われたことを
いまでも憶えています。
#ちなみにリカードやサムトーが１軍におりました。
いや、だけども。
ひとつのシナリオにもかかわらず、
プレイヤーによって違う過程を歩み、
最後のデータには自分だけの物語が残されている
というのが、とても面白かった！
そんなこん