本号
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■小川和久の『NEWSを疑え!』
第553号(2017.1.19)
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【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 東シナ海上空──中国戦闘機と対峙する
◆ これが緊急発進の手順だ
◆ スクランブル機が飛べる時間
◆ 「妨害弾」がフレアなら…
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ 革命軍分裂でコロンビア和平に暗雲
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ マティス発言を「正確」に理解すると…(西恭之)
◎編集後記
・ プーチンをウラジーミルと呼んではダメ
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◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
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◇◆東シナ海上空──中国戦闘機と対峙する
Q:中国国防省は2016年12月10日、中国空軍機が宮古海峡から西太平洋に向けて遠洋訓練中、航空自衛隊のF-15戦闘機2機が接近し妨害弾を発射するなどして中国機と乗員の安全を脅かした、と発表しました。何が起こったのか、スクランブルはどのようにおこなわれるのか、中国側のいう「妨害弾」とは何なのか、解説してください。
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