特別号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■小川和久の『NEWSを疑え!』
第626号(2017.10.23)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 メールマガジンが届かない場合】
プロバイダ・メールサービス側で、迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。
・PCメールの方は迷惑メールフォルダをご確認ください。
・携帯電話の方はドメイン指定受信(特定受信許可・受信拒否)等ご確認ください。
・改善されない場合は以下『ニコニコヘルプ』のページをご覧ください。
http://faq.nicovideo.jp/EokpControl?&tid=11115&event=FE0006&searchToken=1340075532021
──────────────────────────────────────────
【今回の目次】
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・佐世保に配備される沿海域戦闘艦の運用構想
◎編集後記
・「対米従属」を語る日本の知的エリートの怠慢(小川和久)
──────────────────────────────────────────
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
──────────────────────────────────────────
・佐世保に配備される沿海域戦闘艦の運用構想
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
米海軍が配備を進めている沿海域戦闘艦(LCS)は、対機雷戦、対水上戦、対潜水艦戦のモジュールを積み替えるという当初の運用構想が昨年9月に改められ、各艦がこの三つの任務を分担することになっている。長崎県佐世保基地には、米本土から派遣する形で、常に3隻を配備する方針が示されている。
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。