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2020年代、米戦闘機はレーザー兵器を装備する - 『NEWSを疑え!』第632号(2017年11月13日特別号)
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2020年代、米戦闘機はレーザー兵器を装備する - 『NEWSを疑え!』第632号(2017年11月13日特別号)

2017-11-13 13:12

    特別号

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    ■小川和久の『NEWSを疑え!』
    第632号(2017.11.13)

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    【今回の目次】 

    ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
    ・2020年代、米戦闘機はレーザー兵器を装備する
    ◎編集後記
    ・ちょっと気になる北朝鮮ニュース(小川和久)

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    ◎テクノ・アイ(Techno Eye)

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    ・2020年代、米戦闘機はレーザー兵器を装備する

    (静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)

    ロッキード・マーティンは11月6日、戦闘機の自衛用にレーザー発生装置を設計・開発・製造する2630万ドル(29.8億円)の契約を、米空軍研究所(AFRL)から受注したと発表した。希土類元素(レアアース)を添加した光ファイバーを媒質とする、小型で高出力のファイバーレーザーを用いる。AFRLは、これを2021年に戦闘機に搭載して試験することを予定している。

     
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