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『NEWSを疑え!』第394号(2015年5月11日特別号)
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【価格】1,000円/月(購読料のうち半分は、研究所の活動に対する維持会費とお考えいただき、ご理解をいただければ幸いに存じます。)
【発行日】2015/5/11
【発行周期】毎週月曜日、木曜日
【次回配信予定】5/14
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・PCメールの方は迷惑メールフォルダをご確認ください。
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http://faq.nicovideo.jp/EokpControl?&tid=11115&event=FE0006&searchToken=1340075532021
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【今回の目次】
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・北朝鮮の「北極星」と米国の「ポラリス」
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・私が提案したドローンの安全対策(小川和久)
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◎テクノ・アイ(Techno Eye)
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・北朝鮮の「北極星」と米国の「ポラリス」
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
北朝鮮の朝鮮中央通信は5月9日、同国が新たに開発した潜水艦から弾道ミサイルの水中発射実験を行い、金正恩《キム・ジョンウン》朝鮮労働党第一書記が見守る中で「完全に成功した」と報じた。ミサイルの名称「北極星」は、米国の初代の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)と同じで、同等の抑止力を備える意志を示している。
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