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米空軍が準備する電磁パルス兵器 - 第398号(2015年5月25日特別号)
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米空軍が準備する電磁パルス兵器 - 第398号(2015年5月25日特別号)

2015-05-25 11:56
    『NEWSを疑え!』第398号(2015年5月25日特別号)

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    【価格】1,000円/月(購読料のうち半分は、研究所の活動に対する維持会費とお考えいただき、ご理解をいただければ幸いに存じます。) 
    【発行日】2015/5/25
    【発行周期】毎週月曜日、木曜日
    【次回配信予定】5/28
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    プロバイダ・メールサービス側で、迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。
    ・PCメールの方は迷惑メールフォルダをご確認ください。
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    【今回の目次】 
    ◎テクノ・アイ(Techno Eye) 
    ・米空軍が準備する電磁パルス兵器
    (静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之) 
    ◎編集後記 
    ・自衛官のリスクは高まるか(小川和久)
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    ◎テクノ・アイ(Techno Eye) 
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    ・米空軍が準備する電磁パルス兵器

    (静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)

     米空軍研究所(AFRL)のマシエロ所長(空軍少将)は5月14日、ペンタゴンで開かれた新技術展示会「ラボ・デー」の場で、新兵器CHAMP(対電子機器高出力マイクロ波発達型ミサイル・プロジェクト)の運搬手段として、空対地ミサイルJASSM-ERが最適だと述べた。
     
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