銘柄研究に最適な有料メルマガです!クオリティをぜひ体感してください。

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 今週配信の有料メルマガでは、国内インフラや海外を含む産業を支える製品群を持ち、第一四半期決算が大幅な増益となっているほか、株主優待も新設し、キャッシュリッチで低PER低PBR、増配を続ける技術型企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「単純に業績から判断して、理解できない株価の動きが良く起こります。その上下の変動幅は大きく少し観察しないで投資判断を行うと損をさせられる場合も多くなりました。たかだか3か月間の業績数字で株価を判断するのではなく、過去の業績発表の傾向や、通期業績予想に対する進捗率を確認して、他の投資家の動きに驚いて付和雷同しないようにしたいと自分に言い聞かせる状況が続きます。」と題し、異なる値動きを演じている4銘柄を挙げて、個々の銘柄が持つ状況や業績などを勘案して、投資判断を行う重要性に言及しています。


 さらに、第一四半期決算発表を受けて、
1)大した業績ではないのに大きく上げた4銘柄
2)業績が良いのに決算短信発表後に下げた銘柄
3)決算短信発表後に大きく下げ、翌日下げを取り戻す上昇をした2銘柄
4)決算短信発表当日に大きく下げ、大引け後発表の決算が大きく伸び、通期も業績上方修正した銘柄
と言う分類でそれぞれの傾向を研究しています。

 加えて、地方市場で発掘した研究銘柄候補を3社挙げています。


 金曜日までにご購読の方へは、もれなく最新号を差し上げます。

詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。