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  • 【お知らせ】炎チャンネル第52回「10連休の影響は?」をアップしました

    2019-03-22 17:33




     億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場を語る炎チャンネル。
    第52回「10連休の影響は?」がアップされました。


     第52回「10連休の影響は?」
     【YouTube】https://youtu.be/P-qLasXnxT4
     【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/1553223605

     ぜひご視聴下さい。

     相場のサマリーや個別銘柄動向などを5~6分にまとめておりますので、
     ご登録頂ければ幸いです。
     目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めておりますので宜しくお願いします。


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  • 100%法人オーナーの資産コンサルティング~その1

    2019-03-22 17:30
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     2019年に入ってから、有難いことにご紹介で法人オーナーの資産コンサルティングを受ける機会が多くなっています。

     以下、100%株主である法人オーナーを想定して記述します。
     株主構成が複雑な場合には、コンサルティングも複雑になります。


     法人オーナーの個人資産コンサルティングでは

    ・法人で稼いだお金を個人の財産に移転した方が良いのか?
    ・法人で稼いだお金を法人に置いておいた方が良いのか?

    を検討する必要があります。


     現在の法人税の実効税率は30%を切るところまで来ています。
     近年は、法人税率も国際間で競争が激しく、税率は引き下げられる方向にあります。

     一方で個人の所得税はどちらかというと課税強化の方向にあります。


     個人の所得税税率は、

    課税される所得金額    税率 控除額

    195万円以下             5%          0円
    195万円を超え330万円以下    10%     97,500円
    330万円を超え695万円以下    20%    427,500円
    695万円を超え900万円以下    23%    636,000円
    900万円を超え1,800万円以下   33% 1,536,000円
    1,800万円を超え4,000万円以下 40% 2,796,000円
    4,000万円超            45% 4,796,000円

    ですので、住民税が10%ですから、課税所得が695万円を超えるレベルになると、ほぼ、個人の所得税、住民税と法人の課税が等しくなってきます。


     個人での課税所得が900万円を超えてくると、法人から報酬を取るよりも法人に課税されても内部留保していく方が、外部流出が少なく、法人個人を合わせて考えると、お金が貯まりやすくなります。


     つまり、法人税率と個人税率だけ比較すれば、個人で法人から課税所得で900万円以上取る理由はなくなります。


     後は、法人に資金を置いておいた場合に効率的に資金利用できるかという問題はあります。


     つまり、法人に資金を置いておくと

    ・無駄に使ってしまう
    ・必要以上に前向きな投資をしてしまう

    というケースの場合には、税率だけではない判断をする必要があります。


     次回は、資金を法人と個人のどちらの名義で運用していくのが良いのか?という点を考えていきたいと思います。


    株式会社マネーライフプランニング
    代表取締役 小屋 洋一


    (情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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    ■セミナー案内■

     3/30 第1回プライベート・バンカーセミナー案内

     今回は、「資産運用」と「富裕層向けの金融サービス」に関する希少なセミナーのご案内をさせて頂きます。


    ○日本の金融機関は自分たちの利益しか見ていない?

     一般的に私たちが投資を始めようと考えた時に、まず相談に行くのはどこでしょう?

     恐らく、一番最初に頭に浮かぶのは証券会社や銀行など金融機関ではないでしょうか?

     だって、彼らはお金のプロでありお金を増やすことに精通しているはずなのですから。


    ○餅は餅屋

    「投資のことは金融の専門家に聞くのが一番だ!」
    普通はこう考えると思います。

     しかし、これは本当に正しいのでしょうか?

     金融機関は本当に投資のプロであり、私たち一般人が利益を上げるための最適なアドバイスをしてくれる存在なのでしょうか?

     実は、今の日本においてこの問いへの答えは明確にNO!なのです…


    ○本当の意味で顧客視点のアドバイザー

     今回ご案内するセミナーの講師は、2016年に発売されベストセラーとなった「プライベートバンカー カネ守りと新富裕層」というノンフィクションノベルの主人公本人である杉山智一氏その人です。
     Amazon ⇒ https://amzn.to/2TNxDd3

     杉山氏は、野村證券出身でその後、外資系大手金融機関を渡り歩き、最終的にシンガポールへ渡りプライベート・バンカーとなりました。


    ○なぜ杉山氏が日本の最大手証券会社を飛び出したのか?

     なぜ野村證券を辞めた後も、好待遇で迎えられた外資系金融機関を数年で辞めたのか?

     そして、なぜ最終的に「プライベート・バンカー」となったのか?


     その大きな理由は、「本当の意味で顧客視点のアドバイザーとなるため」でした。

     日本においては、世界的に見ても特殊な規制と金融機関の金融商品売買手数料で稼ぐビジネスモデルのせいで、本当に顧客利益にかなう最適な提案が実現出来ていません。

     基本的に、”顧客の利益と金融機関の利益”は対立しています。

     そして、この”顧客利益と金融機関利益”の対立は、外資系の金融機関を見渡してもほぼ同様でした。

     だからこそ、杉山氏は金融機関の顔色を伺うことなく、顧客利益を追求できる独立系プライベート・バンカーとなったのです。


     今回のセミナーでは、そんな富裕層を中心に、顧客視点の金融アドバイザーとして長年活躍してきた杉山氏自身に、海外プライベート・バンクサービスについてや、資産運用方法についてお話しして頂きます。

     そして、第二部では、国内の規制が厳しく大手金融機関を始め顧客視点の投資アドバイスが中々出来ていないこの日本で、杉山氏と同様の金融機関から独立して顧客に寄り添った金融サービスを日本国内で行っているマネーライフプランニングのサービスについても説明させて頂きます。


    お申し込みはこちら↓
    https://goo.gl/forms/kFKvrATH8pEGfrj43


    ○このセミナーへ参加するとメリットのある人

    ・自分なりに投資をやっているけど、正しいやり方が分からず不安の中にいる人
    ・投資には興味があるけど、相談する先が分からずまだ行動できていない人
    ・金融機関から独立した長期的に付き合える投資アドバイザーを探している人
    ・合理的で安定的な投資法に興味がある人
    ・取り敢えずロボアドバイザーなどの積立投資を始めたけど、もう一歩ステップアップしたい人
    ・富裕層の投資法やプライベート・バンカーという職業に興味がある人
    ・本物の金融のプロの話を聞いてみたい人
    ・海外の金融サービスに興味がある人
    ・證券会社や銀行の勧める投資信託等を買って損をした経験がある人
    ・信頼出来るアドバイザーの見分け方を知りたい人

     上記のいずれかに当てはまる人にとってはとても有益なセミナーになると思います。

     今回のセミナーは、「顧客視点の金融サービスを!」という弊社マネーライフプランニングと、プライベート・バンカー杉山氏との間に強い問題意識の共有があったことで実現した希少な機会です。

     既に事前告知をさせて頂いた方々から複数名申込みがありましたので、ご興味を持たれた方はお早めの申込みをお勧めします。


    【本当の意味で顧客視点のアドバイザーとは?~
     海外プライベートバンクサービスと活用術~】

    【日時】
    :2019年3月30日 13時半~15時半

    【場所】
    :銀座ラーニングセンター
     中央区銀座3-14-13 第一厚生館ビル5F

    【定員】
    :35名

    【参加費】
    :2000円

    お申し込みはこちら↓
    https://goo.gl/forms/kFKvrATH8pEGfrj43

    ・・・・・・・・・・・・・・・

    ※当日、顧客に寄り添ったマネーライフプランニングの理念やサービスについて簡単にご説明させて頂きますが、参加者の皆様へ何か金融商品を販売したりサービスを押し売りすることは絶対にしないことをお約束します。



    無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

    http://abvom.biz/brd/archives/ahwxrr.html


    具体的な老後資金のプランニングをしたい方はこちら
    ↓(3月はあと先着1名様のみ受付可能です)
    http://abvom.biz/brd/archives/oqjjbm.html


    ■小屋洋一の資産運用メール講座■
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    詳しくは http://mlplanning.co.jp/mail/

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  • 書評:ニュートン2019年4月号統計と確率

    2019-03-22 17:27



     書評:ニュートン2019年4月号統計と確率
      https://amzn.to/2TOVZmM


     投資の神様ウォーレン・バフェットは、「投資をするのに高等数学が必要なら、私はいまだに新聞配達をしていただろう」というジョークをとばしている。

     実際、私の35年以上におよぶ投資人生(バフェットの半分ほどしかないが・・・)においても、高等数学が必要な場面に遭遇したことが無い。

     一時<金融工学>なるものが流行って、ディーラーや経済学者がやたら難解な数式を振り回して暴れたが、投資ではほとんど成功できなかった・・・・ノーベル賞経済学者を集結させたLTCMは、金融業界を揺るがすような破た
    んをしている。

     バフェットが鋭く指摘するのは、「目の前に2メートルの柵があれば、それをよじ登ろうとせずに、周りに30センチの柵が無いか探すべきだ」ということである。私は、同じことを「鼻からうどんを食べる必要は無い」と言っている。

     難しい話をされると、世の中の人々は「何かすごいことを言っているんだ」と思いがちだが、真実・真理とは極めて単純であるはずだ。

     そして、投資の世界では(よく探せば)30センチの柵が見つからないことはまずない。だから、足し算、引き算、掛け算、割り算の四つができれば、高等数学など知らなくても、バフェットのような偉大な投資家になれるのである。


     ただし、一つだけ欠かせない素養がある。それは「確率」の概念である。
     もちろん、数式としては前記の四つだけで十分である。

     しかし「確率」というものは、人間の直感に反するので、ほとんどの人が間違って理解している。

     したがって「確率」を正確に理解できれば、直感で(間違った理解で)取引をしている投資家をしり目に大成功できる。


     バフェットは、いわゆる株式(企業)への投資でも「正しい確率」の概念によって、大きな成功を収めているが、見過ごされがちなのは、保険ビジネスでの確率の活用である。

     バフェット率いるバークシャー・ハサウェイは、投資会社と思われがちだが、米国でバークシャーの証券分析を担当するのは「保険会社」を専門とするアナリストである。つまり、バークシャーは保険ビジネスが主要事業なのだ。

     GEICOのように一般に自動車保険を販売するビジネスの規模もそれなりに大きいが、基盤となるのはアジット・ジャイン率いる損害保険ビジネスであり、その中でも「再保険」が高い収益を上げている。

     保険とは要するに「逆ギャンブル」である。つまり、「当たらなければ儲かる」仕組みだ。だから、<どのくらいの確率で当たって、その時にどのくらいの損が出て、それが(確率的に)払い込まれる保険料と見合うのか>を見定めるのが、損益の分かれ目だ。

     バフェットが、スカウトしたアジット・ジャインは、この「確率」のセンスが抜群で、他社がしり込みするような保険を「(実際のリスクよりも)はるかに高い保険料」で引き受けて多額の利益を得た。

     直感的には確率が高くてリスクが大きく見える保険も、きちんと確率的に分析すれば本当のリスクは少ないことを理解しているからできる技である。


     株式投資では「当たればもうかる」のだから、保険よりももっとわかりやすい。

     バフェットが「他人がパニックに陥ってろうばい売りをしているとき」に買い向かうことができるのも、正しい確率をきちんと理解しているからである。


     ニュートン4月号では、この確率とそれに深く関係する統計について、極めてわかりやすく明瞭にまとめている。


    (大原 浩)


    ★2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
    (JKK)を設立しました。HPは<https://j-kk.org/>です。
    ★夕刊フジにて「バフェットの次を行く投資術」が連載されています。
    (毎週木曜日連載)


    【大原浩の書籍】

    ★バフェット流で読み解くGINZAX30社2019年度版<上巻+下巻>
    (昇龍社・アマゾンキンドル版)が発刊されました。
     上巻:https://amzn.to/2ztqB3m
     下巻:https://amzn.to/2L7olUf

    ★「バフェット38の教え・応用編」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
     https://amzn.to/2Lxd8sJ

    ★「バフェット38の教え」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
     http://amzn.to/2f7AZkD

    ★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
     アマゾン・キンドル版
     https://amzn.to/2GdMYx2

    ★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
     <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
     上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
     下巻:ttp://amzn.to/2wjJTFE

    ★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
     <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
     上巻:http://amzn.to/2clE4yw
     下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

    ★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
     昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
     http://goo.gl/3icB5G
     http://goo.gl/ltVLIs

    ★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
      http://goo.gl/MKtnf6

    ★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
     著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
     http://goo.gl/rKIvhB

    ★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
     昇龍社(アマゾン・キンドル版)
     http://goo.gl/UMxBYs

    ★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
     http://goo.gl/Blo6KT

    ★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
     http://goo.gl/iz1GUV


    (情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)