今週配信の有料メルマガでは、産業に必要不可欠な高利益率の製品を持ち、技術力を背景にした期待出来る新製品開発を進めており、キャッシュリッチで豊富な事業資金を持ち、海外にも積極的に展開している企業を研究しています。
また、コラムでは、「いよいよ10月になり、3月本決算企業などの第2四半期の決算発表が始まります。第1四半期の利益の通期業績予想に対する進捗率が高かった企業の中からターゲットを絞り込んで、事前にファンダメンタルズ分析を行い、決算発表を待つことが2018年の運用成績を決めると考えて、分析作業を進めています。」と題し、本日一部掲載したほかに、過去の有料メルマガの首題を振り返りながら、どのように自身の投資行動が変わってきたか、ケーススタディしていています。
さらに、今後の相場で勝ちやすいと考えている銘柄の条件をいくつか挙げ、それを踏まえた研究銘柄候補を5社取り上げています。
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詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。