ホールの中にはパチショット禁止ホールもありますが、いまやパチンコ台をパチショットするのは当たり前の行為になりました。
この“パチショット”の名付け親も“お詫び”や“お座り一発”や、この23年間パチンコを40歳まで、まともにやったことがないこともあって、1994年が“パチンコドンキホーテ1年生”と言える予備知識なしで、大きく生まれ変わろうとするパチンコと共に“CR機デビュー”をしたわけです。
様々なパチンコオカルト用語を気づかないうちに造語していたドンキホーテです。
いまやパチンコ情報誌の編集さんもメーカーの開発者の方もホール関係者の皆さんも、普通に使っている言葉が多いことに驚かされます。