GANTZ:2の面白いところを、登場して月曜日と土曜日で思いっきり味わえたドンキホーテです。
 小当りRUSHをメインに、さも大当たりを小当りRUSHのように見せたり、抜けるハラハラ感を持たせつつ、“まだまだぁ~”と続く細工に、さすが小当りRUSHを作った生みの親とも言うべきGANTZを作ったOK!!のスタッフの職人技を感じました。
 あっさりRUSHが終わる単発転落パターンもしっかり味付けされてて、せっかく入ったのにGANTZ:O RUSHがすぐ終わったという方も多いのではないでしょうか?