busty 内田瑞穂さんの2種目は『背筋』。
足の指は立てるタイプ。瑞穂さんの締まった御御足が強調される衣裳で両脚と上体が上下する。1セット目のフェイスアップは爽やかな笑みを浮かべながらの背筋。綺麗な声とあいまって、筋トレなのに癒しの画が観れる。
2セット目は角度をつけた。
後方と前方の斜め上から瑞穂さんの背筋を眺める。1セット目とはうって変わって、Erosが滲み出始める。カメラの撮影する角度によって画の雰囲気が異なる点も筋トレ映像の面白さだ。
「限界筋トレ」では、140回を数えた。
瑞穂さんは集中力を高めて、先の2セットよりも早いテンポで回数を稼いでいく。まずはフェイスアップから。腕をまくり、胸元のジップを大胆に下げて、本気モードの表情に変える。しっかりとカメラ目線を保つものの、Gカップのバストが一回いっかいツブレテしまう箇所に目がいってしまうだろ。だが眼は真剣そのものだ。
早くも50回ちかくから異変が起きる。瑞穂さんは限界が近づくと笑みが零れるタイプのようだ。口角を上げながら、身体を起し続ける。100回近くでは、もう一回いっかいがキツそうだ。声色にも湿度が高まり始めた。
もう一方のカメラは真後ろの斜め上から定点。回数によって下半身の筋肉の動き方が変わりゆくコトを視認できるだろう。身体が発する限界を収めた。