グラビア界で最も美しい臀部をもつ一人の璃乃さんがバックキックで女王に輝いた。だが、カウントミスで数字を重ねることができなかった。これが「限界筋トレ」の怖いところだ。身体はついていくが、カウントアップを口にしながらヤっていくと、途中で分からなくなってしまう。数々の「限界筋トレ」を観た市民ならば、知っているだろう。必死にヤっていると、本当に簡単なカウントアップが分からなくなる。
ただし璃乃さんは、類い希な臀部と太腿と脹脛の魅力を存分に伝えられたのではないだろうか。手前2回のバックキックは片脚で10回連続ヤってから、反対の脚で10回重ねる。それを2セット。「限界筋トレ」は1回1回、左右交互に脚を蹴り上げる。
お尻には利き手のように利き尻がある。脚を組む際に上になりやすい側が、そうだ。その観点だと、璃乃さんの脚の蹴り上げで臀部の筋肉の緊張と弛緩を、片側連続の方が確認しやすいだろう。脚の角度や太腿の強さも分かる。
逆に左右交互だと、璃乃さんの臀部の迫力、躍動、隆起が一秒ごとに右に左と注意点を動かす。YouTubeにもバックキックの動画はたくさんあるが、肉付きがアジア人より良い白人でさえも璃乃さんほどにはならない。当然、そういった日本人の動画のモデルは璃乃さんよりも華奢なので、まったく響かない。どれだけ璃乃さんの臀部とバックキックが凄いかを分かって欲しい。
少なくともアジアトップクラスの美しい巨桃尻であることを強調したい。