さあ、紳士諸君、Busty女子にダダをこねられてますか?なんと、ダダをこねられたコトがないっ。それはイケません。ダダをこねるのは女子の特権。そんな貴重な体験を疑似でしよう。
イマドキの女子は、なかなかダダをこねてくれないのも事実。しかもBusty女子がビキニ姿でダダをこねてくれる。そんな姿でお願いをされても貴方は屈しないのか?ダダを撥ね退けるのか?
ならぬ。それはならぬ。
ダダをこねる側もけっこう勇気がいるものです。奥手なBusty女子なら尚更。ですから、Busty女子がダダをこねてくれたら、その光景を愉しみながらも受け入れて上げる心の大きさをみせよう。
そんな貴重なダダを今回、やってくれたのは、爆乳Jカップの結城ちかさんだ。バンドゥ水着でダダ。しかもマウントポジションという完全に上から目線でダダを実施。「やだ」なのか「まだ」なのか、どっちともとれる発音で貴方を上から苦しめる。
ちかさんは自身の武器でしっかりと挟撃しながらも、上から「やだ」なのか「まだ」なのか、ダダをこね捲くる。日本男児たるもの、耐えよ。耐えるのだ。それでこそ、立派な男に成れるというものよ。
嗚呼、胸囲100cmでJカップのちかさんのダダ。