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たなか(?)さん のコメント

見れるようにして下さい
No.1
60ヶ月前
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明らかに人気な企画である。先月は上位10の映像の内、4つがTwerkダンス関連であった。   もちろん出演しているモデルのレベルが高いコトもあるが、市民はTwerkに魅了されてしまっている。それがTwerkの主眼なのだが、強い企画だ。   今回はポールダンスのレッスンを欠かさない身体能力の高いCurvy 柴咲凛さんがTwerkに初挑戦。4人目となる。「スタンド」「ミドル」「グラウンド」の3つをやってもらった。そして編集には2カメで前からも定点で撮影する、という初の試み。       「スタンド」ではヒップが揺れるリズムを確認しながら探っているような感じ。大きな鏡で自身を見ながらヒップが一番揺れる動かし方を探す。2回目では要領を得たようだ。1回目よりもヒップの縦の動きが大きくなった。腰を前後するだけでなく、下に弧を描くように動くのがポイントだ。         膝つきの「ミドル」では更に進化。ピッチが速くなり、ヒップを微動させる。上への引上げがポイントで凛さんは見事にTwerkingしている。流石、ポールダンスをしているだけある、といえよう。ピッチも安定しており、筋肉の持久力がある証拠だ。定点ではヒップの上のほうがぶるぶるしているのが分かるだろう。凛さんはバストも実っているタメ、前からの映像も魅惑的になってしまう。2回目はより高速に細やかになった。一般女子では絶対に不可能な動き。天才的でさえある。       アジアン・スクワットの体勢になる「グラウンド」では、少し脚を動かすほうに意識がいってしまった。Twerkはヒップを動かすダンスなのだが、慣れない内は、つい脚で動かしてしまう。最初の壁といえるだろう。しかし凛さんは豊満バストのタメ、前からは逆に魅力的なTwerkになってしまった。2回目は手を床について前後から上下に変更。定点で波打っているコトを視認できる。     最後は3つをダイジェスト。スローにして凛さんのTwerkのクオリティーの高さを強調した。尺の長さは18分間。 果たして凛さんの魅惑的なダンスに耐え続けられるだろうか 。
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