ムラトミ小説

火曜日は私ムラトミでございます！！

RE:ワンから始まる現実生活

っという小説です！！

なんと大人気アニメの小説化！！

もちろん監督はムラトミこと赤星 守です！！

さぁ！！それではアニメで表現できなかったことを文字により表現できるのかー！！始まり始まり！！

第1話「最終回」

ぷぅ〜〜〜〜ん

俺の部屋はすごい臭気に包まれていた。

三週間ためにためまくったゴミが物凄い臭いを発していた。

三週間前に「これからはまともな人間に生まれ変わろう」っと思ったのに、、、

会社に勤めて早5年、、、

給料も少しずつだが上がってきた。

だがしかし昨日給料日なのだが俺の手元には何もない、、、

なぜかって？

俺はとある病気にかかっているからだ。

俺も自分でも病気だと自覚している。

だが病気が重度になればなるほど心地よくそして俺を現実から遠のけてくれる。

俺の患っている病名は「恋の病」

その病気を発症したのは数ヶ月前だ。

俺はたまたま街を散歩していた、、、

その時だった。

街の角から突然女の子が飛び出してきた。

ショートカットの女の子だった。

肌は透き通る様に白く目は青色で外人のように見えた。

そして俺は思わず持っていたヌンチャクで彼女の後頭部にフルスイングでヌンチャクを叩きつけた。

スコーン

骨の砕けるいい音がした、、、

俺はニヤッと笑った。

だが次の瞬間

ふふふふふっ

よく見てください、、、

突然どこからともなく声が聞こえた。

俺は一瞬で気がついた！！

俺がヌンチャクで殴った女の子の声だ！！俺は彼女の声は知らない！！だが直感で彼女の声だと認識した！！

そして俺はその声のする方向を振り返った！！

なんとそこには別の女の子が立っていたのだ！！！！！！！！

そして女の子は俺にこう言った。

スマートフォンを開いてポケモンgoをやってみなさい！！っと、、、

俺は一瞬のことでぼーっとしてしまった、、、

すると女の子はこういった

「きよし！！早くしなさい！？」

俺の名前はやすしだった、、、