ムラトミ小説

ムラトミは立たずんでいた、、、

そう彼は立たずんでいた。

だが、彼が何が言いたいかわかった。

そう彼らはニートレンジャーを通して次第に心と心が通じ合い始めていたのだ、、、、

そして4人はこう思った。

 

パチンコ屋でCRガロを打ってバカあたりしたのからこれでお金は問題ないよ！！っと、、、

彼の背中はそう感じずにはいられなかった。

あつき:ムラトミどうだったんだ？

とりあえずあつきは聞いてみた。

ニッコリ

ムラトミは優しく笑った。

ニッコリ

みんなも笑った。

ムラトミ:パチンコで負けちまってア○ムで15万借りてそれでも無くなったからカウカウファイナンスって言うところで20万借りたらすぐに借金が増えて200万円になってしまったよwwwあははははっwww

ドラゴン:ばかやろー

ドラゴンはムラトミを殴った！！

けいたん:そーざんす！！何してるざんすか！！

けいたんはムラトミを蹴った

まろん:はわわわわわ

マロンはどうしていいのかわからず頭がおかしくなった。

あつき:やべーよ！！やべーよ！！これもうあのおたっさんの一歩手前じゃねーのか！？

ギャアーーーー！！

ニートレンジャーたちはもう狂気した、、、

まさかこんな簡単に終わりが来るなんて、、、

人生を舐めていた。いや舐めていたのではない。

何もしてきていなからいきなり現実をつけつけられ彼らのライフは元からゼロだったのだ！！

その瞬間だった！！

？？？:やれやれしかたないですね！！