どうも涼宮あつきです。

さて本日ブロマガ4回目。

前回の続きで僕の黒歴史を綴った高校生活

『涼宮あつき暗黒クロマティ高校編』

をお送り致します。

前回を読んでない人はこちらを参照ください。
http://sp.ch.nicovideo.jp/rab-akiba/blomaga/ar799386


それでは前回からの続きをどうぞ。


そんな感じで入学試験前からヤバイ生徒しか居ないと言うことに気づき、
早くも出鼻を挫かれそうになるも
体育館での入試説明会も終わっていざ面接会場へ向かう。

面接は教室を使い面接官と受験者の一対一と言う形式だった。

僕も自分の番が回ってくるまで他の受験者達と廊下で待機。

そして面接は順調に進み、いよいよ次が僕の番になった。

しかしこの時思いも寄らぬ幸運が。


次の面接者は面接が行われている教室の前で待たされるのだが、


前の人の面接の内容が完全にダダ漏れていたw



これって普通の高校の面接でもそうなのか?w


まぁ何してもこれはチャンスだと思いどんなことを聞かれるのか
僕は前の人の面接の内容に耳を傾けた。