ライフハッカー[日本版]より転載:

スマートフォンが熱くなるのが気になっている人は、世界が注目する新素材”グラフェン”を使ったスマホケース「NanoCase」を試してみてはいかがでしょうか? スマホの裏に貼って使えるシールタイプ「NanoSticker」もあります。

注目のスーパー素材「グラフェン」を使用

010年にノーベル賞を受賞した新素材「グラフェン」は、炭素原子が蜂の巣状に結合したもので、ダイヤモンド以上に炭素同士の結合が強く、熱伝導も世界で最も良いとされています。この放熱性に優れたグラフェンを使用したスマホケース、シートを使えば、CPUやバッテリーなど熱が集中し易い部分から、全体的に熱を逃がし、効率よく温度を下げることができます。

iPhone8/Xの無線充電に対応

「NanoCase」と「NanoSticker」は、iPhone8/Xの無線充電に対応していますので、新しく買ったiPhoneにどのケースを買おうか迷っている人は、「NanoCase」を試してみてはいかがでしょうか。

まだケースをつけていない方は背面全体をカバーできる「Nanocase」を。

既にケースを使っている人は、シールタイプの「NanoSticker」がオススメ。

新素材グラフェンを採用したスマホケース&シールは、現在クラウドファンディングサイト「machi-ya(マチヤ)」にてキャンペーン実施中です。

スマホケース「NanoCase 」は、限定100個が31%オフの2980円(税込み・送料別)から、シールタイプの「NanoSticker」が限定100個が25%オフの2000円(税込み・送料別)から支援できます。スマートフォンの熱問題に悩まされている人はぜひチェックしてみてください。

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Image: machi-ya
Source: machi-ya
(伊藤貴之)

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