そんな視覚的なデザインにこだわった時計が「DUSK」です。
12時間かけて白(透明)~黒(不透明)に徐々に変化していき、その後また12時間かけて黒~白に戻るというサイクルで、1日の時の流れを表現します。
午前中は、グレーがどんどん薄くなっていき、明るい1日のスタートを感じさせてくれます。
そして正午には、陽の光の強さを表現するような白色に到達。
その後、徐々にグレーがかっていき、真夜中には夜空のような漆黒で1日を締めくくります。
時計の針は、主張しない繊細なデザイン。
休日など時間を気にしなくてよい日には、色で時間をなんとなく認識してリラックスした1日を過ごすのもおすすめです。
Kickstarterのクラウドファンディング開始15時間で目標金額を達成し、その後もぐんぐん資金を伸ばしている本商品。
時間の感覚が変われば、1日の過ごし方が変わるかもしれない。そんな体験をしてみませんか?
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