そんな常識を覆した、「ご飯を炊き、おかずを温める」という機能を果たす、6万個を売り上げているお弁当箱「HOTデシュラン」の次世代バージョン「HOTデシュラン2」が誕生です。まさに「調理できるお弁当箱」として生まれ変わりました。
起床後、昨晩のおかずの残りものをプレートに載せ、無洗米とお水をセットしてスイッチオン。約40分後、炊きたてご飯と蒸気で温められたおかずのホカホカ朝食セットが身支度している間に出来上がり、ってなもんです。
でも、ここまでは前世代と同じ。「2」はさらに、焼く・煮る・沸かすなどの調理までできるんです。
例えば、夕食。「自宅で焼き肉を」と思っても、ホットプレートなんて一人では大きいし電気代もかかりそう。でもこのお弁当箱を使えば、一人分としてちょうどいい分量のおかずを調理しつつ、晩酌しながら食事を楽しめます! 湯豆腐とかもいいですね。ご飯は炊きたてだし、電気代も抑えられています。「お弁当箱」の常識が覆されましたよ。
朝も夜も、そして職場の昼食でも、ホカホカ炊きたてご飯を楽しむ。一人暮らしだからこそ「一日中使えるお弁当箱」。
うわぁ、お腹が空いてきた。
HOTデシュラン2