鹿の角を引っこ抜いたことはありますか!?

DIYをする方はわかると思いますが、“工具”って、意外と置き場所に困ります。たまに必要な時が来ても少し使ったらそのまま放置したり、結局どこに行ったか分からなくなったりもして。

台湾デザイナーによって生み出された「ディアプライヤー2」はインテリアとして飾ることのできる全く新しいタイプのハンドツールなので、置き場所に困るどころか部屋の中をオシャレに演出してくれます。

種類はデスク用、壁掛け用と2種類で、カラーバリエーションはそれぞれ3種類ずつあります。デザイン性もバッチリなので勉強部屋、書斎やオフィスにもピッタリ。

デスク周りでさりげなく目を引く


使うときは鹿の角を引っこ抜きます。重さもあり、ペーパーウェイトとしても使用可能で、絶妙な存在感がポイント。周りの人の目を引きますね!

掛ける場所によってインテリアの幅も広がる


デスク用同様に、鹿の角を引っこ抜いて使用します。壁掛け用にはマグネットがついているので、玄関のドアやスチールラックなど、鉄の部分に取り付け可能です。

下部にフックがついているために小物を引っ掛けることも可能で、インテリアとしての幅も広がります。子どもの手が届かない所に取り付けておけば安全面も安心ですね。

まるで工具の動物園……!?

鹿の姿をした「ディアプライヤー2」の他にもクマや小鳥、ペンギンなど様々な種類のアニマルツールが販売されていて、どれも可愛らしいものばかり!

こんな姿の工具だったら子どもたちも喜びそうですね。休日には親子で一緒にモノづくりなんてことも素敵です。Makuake限定割引もあるので、この機会に一匹“飼ってみて”はいかがでしょうか。

ディアプライヤー2 [Makuake]
RSS情報:https://www.roomie.jp/2018/02/416650/