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郭壬那篠さん のコメント

>>3 生ごみを堆肥にするのと変わらない。ただのリサイクルでしょ。
No.4
78ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
食品ロスって聞いたことありますか? 食品ロスとは食料廃棄の一部で、まだ食べられるのに捨てられてしまう食べもののことです。 毎日ごはん一杯分捨てている? foodtextileさん(@foodtextile)がシェアした投稿 – 2016年 9月月5日午後9時10分PDT 政府の調査 によると、世界の食料生産量の3分の1が毎年捨てられ、日本では年間600万トン以上もの食品ロスが出ているそうです。 これは毎日、ひとりあたり茶碗約一杯分を捨てていることになるのだとか。 ん〜もったいない!!!! しかも意外や意外、食品ロスのうち約半分が家庭から出ているんです。 朗報、食品ロスでファッションを楽しめます Image:foodtextile.jp 出してしまった食品ロスを活用しよう! と立ち上がったのが、テキスタイルブランド「 FOOD TEXTILE 」。 食べものがもつ「色」を食材を染料に変える技術で「野菜を着る」テキスタイルをつくっています。 foodtextileさん(@foodtextile)がシェアした投稿 – 2018年 5月月2日午後8時20分PDT 染料の原料となる食料廃棄物を飲食店などから提供してもらい、企業とコラボレーションしてアパレルをつくるプロジェクトをしています。 そして今回、雑貨ショップ「 SEVEN DAYS 」とコラボレーションして、Tシャツとバッグをつくりました。 食べものからできた色はこんな感じ 岐阜で140年以上の歴史を持つ油問屋・山本佐太郎商店による「おいものかりんとう紫いも」。 その製造過程で出た、商品にならない紫芋の端部分を使っています。 愛知県西尾市にある味噌醸造所・今井醸造が運営する「ぞうめし屋」は、味噌を製造する段階で出た残渣を使用。 ハーブ、アロマテラピー、スーパーフードなどを展開するショップ・生活の木は、ハーブティー・マロウブルーの残渣を使っています。 シアトル発祥のスペシャルティコーヒーショップ・タリーズコーヒーでは、エスプレッソコーヒーの豆かすを使用しました。 それぞれ値段は3,000〜5,000円ほど。 食べものを大切にしたい気持ちになる あたり前のことですが、意外と難しかったりする、食べものを大切にすること。 買いすぎを控えることから、まずははじめてみようかなと思いました。 味噌やコーヒー豆がシャツやバッグとして再生!FOOD TEXTILE × ON SEVEN DAYS [PR TIMES] foodtextile [Instagram]
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