閉じる
閉じる
×
バイオリンのようでバイオリンじゃない。スケートボードのようでスケートボードじゃない。かといってソリでもない。
こちらの美しい椅子は、ARTONの「Emanuel」といいます。幻のアパレルブランド「CORE FIGHTER」のグラフィックデザイナーだったDr.KIZMことTakashi Koizumi氏が立ち上げたブランドだそう。
本物のスケートボードを加工したものかは不明ですが、木目サンバースト調の仕上がりは抜群。座り心地もベンチとは思えない快適さ。何より、クラシックとストリートとミッドセンチュリーが合体して、少しも違和感を感じさせないミクスチャーなセンスにうならされますね。
残念ながら、現在は生産(オーダー)中止だそうで、これも現物一品のみ。欲しい人は下記のショップまで。早いものがちですよ。
RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2012/11/31417/