シャツってかっこいいけど窮屈に感じる……という方は多いはず。そんな窮屈を忘れさせてくれるのが、ワークウェア「motone」です。

motone」は、シャツやブラウス、ワンピースを主に手がける福島の縫製工場サンユーニが2012年に立ち上げたファクトリーブランド。

動きにくさで着ることを避けている人でも、好んで着ることができる機能的なシャツを提案しています。

袖口がリブに。腕まくりがしやすい!

着心地はふわりと、優しく包まれている気分。休日の気持ちをより穏やかにしてくれそうです。

そして、袖口がリブになっているのが「motone」の特徴のひとつ。

すぐ腕まくりができるので、DIYなど細かな作業の時に袖がずりずりと落ちてきてしまう……という悩みが解消されます。

リブ部分はカラーが選べる。普段着としても優秀です

リブもお好きなカラーが選べるので、ワークウェアでありながら普段着としても着たくなるデザインで趣味にもお出かけにも大活躍。

園芸をするためのシャツ

休日は、もっぱら庭の手入れに夢中。

そんな方には、植物を扱う人のリクエストから生まれた「エンゲイシャツ」をぜひおすすめしたいです。

かがんだ時に腰が出ないように後ろ見頃が長く作られていて、手袋やタオルなど小物を入れられるようなポケット付き。

さらに腰付近の内ポケットには、暑い夏には保冷剤、寒い冬にはカイロが入っちゃう。

使う人の気持ちに寄り添ったデザインと機能が詰まっています。

休日にまで、シャツなんて着たくない!

そんな気持ちを忘れさせてくれるシャツに出会いましょう。

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写真提供:motone
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