掃除機を出すまでもないなあという時にも便利ですが……。
ササっと使いたいのに、ササっと取り出せる場所に置きたくはなく、結局あまり出番がない状態。
でも見た目グッドなこのコに出会って、毎日のように使うようになりました!
あえて見せたいフロアワイパー
それが「tidy/ティディー フロアワイプ」6,300円(税抜)です。
天然木とステンレスを使ったスタイリッシュで温かみのあるデザイン。
従来のフロアワイパーとは印象がぜんぜん違う! これなら見える場所に出しっぱなしにできます。
Tidy (ティディ) フロアワイプ CL-665-300-0
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使いやすさもグッド
ビジュアルだけじゃなく使い勝手もきちんと考えられています。
持ち手部分が上下左右180度動かせるので、棚やベッドの下のすき間にも入り込んでしっかりホコリをキャッチ。
通常のフロアワイパーは素材上とても軽いですが、こちらはそれより少しだけ重みが。
そのおかげかスーッと押すだけで床にピタッとくっついたまま滑るので、汚れのキャッチ具合も違う気がします。
シートの取り付けもカンタン
シートは市販のものでOK。ヘッドをシートの上に置きます。
シートでヘッドを巻くようにしたら、
本体を上に乗せて押してはめ込みます。
ヘッドの裏は滑りにくいギザギザの合成ゴム素材で、掃除をしているうちにシートがズレてしまうストレスもありません。
残念なところ:ちょっと高い
まったくこだわらなければ100円ショップでも買えてしまうと思うと、6,300円はかなりの高額。
でも毎日目にして使うのもだし、そう壊れることもないと思うので、奮発する価値ありだと私は思いました。
音が気になる早朝や夜にも
フロアワイパーのいいところは、音がほとんどしないこと。
掃除機をかけるのが躊躇われる朝方や夜遅い時間でも、すぐ手に取れる場所に置いておけば「あそこのホコリ気になる~」という時にもササっとすぐにお掃除できちゃいますよ。
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フロアワイプ(tidy/ティディー)[free design]