自分にとっての定番は、自分の相棒だからこそ、選ぶ時にはこだわりたいもの。

私の生活の最重要アイテムとも言える、バックパックには人一倍こだわってきました。

どれにしようか…… なんて数年も悩んじゃうこともあります。

そんな私が、NYで選んだ相棒をご紹介します!

サンフランシスコ製にこだわるDSPTCH

DSPTCH DAYPACK 税込31,320円

サンフランシスコで設立され、プロフェッショナルからの支持がとても強いブランド「DSPTCH」。

機能性を追求し続けていて、様々なところにこだわり感じます。

そしてプロダクトは全てサンフランシスコ製を貫いています! そこがまたかっこいいんですよね〜。

私が選んだのは、「DAYPACK」の3SIXTEEN 2018 SPECIAL EDITION WAXED CANVASというモデル

「DAYPACK」は定番の形なんですが、限定デザインのワックスキャンバスとレザーの組み合わせに惚れ込んで購入。

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収納力が止まらない

ラップトップは、背中側に分けて収納することが可能。

どこでも、中身がスマートに取り出せます。

パソコンも、ラクラク収納出来ちゃうサイズ感です。

背中に謎のボードが

背中の部分に謎のボードを発見!

背中がクッションのバッグって置いておく時に、安定してくれないことってありますよね?

それを解決してくれるボードです、これによりしっかりカバンを支えてくれるんです。

もちろん、不要な人は取っちゃえばオッケー!

私はボードがあった方が、背負った時もフィット感が好みでした。

特に前ポケットに収納たっぷり

全体的に細かい収納も多くて使いやすいんですが、特にこのフロントポケットが優秀。

物の出し入れが一番多いのってこのポケット、色々入れておきたい細かいモノってたくさんありますよね〜。

ペンもセット出来て、鍵をつけるリングもついてました!

ここにはカラビナで、たくさんの鍵を付けておこうと思ってます。

バックの厚みを変えれるバンド

サイドにあるバンドで、荷物が多い時、少ない時で厚みを変えられるようになっています。

中身の荷物に合わせて、厚みを調節できるのは本当に便利〜。

電車の中などは、極力コンパクトにしています。

スーツケースにもつけられる

背中にバンドがついていて、スーツケースのハンドルにつけられるようになってます。

旅行の時に出番が多いのは、背負いやすさも容量もさることながらこれが理由なんです!

太めのジッパー

使っていて、これは良いぞ! と思ったのは、ジッパーの幅が広いところ。

開けやすいし締めやすい!

ジッパーってどれも結構同じサイズのものが多いので、このカバンの大きな特徴です。

残念なところ:グリップ部分が……

しっかりと握れるように作られた、タフなグリップハンドル……。

もちろん使うことは多いのですが、女性の手には少し大きく感じます。

どこに行くもの一緒

機能や軽量にこだわった、ナイロンのバックパックももちろんいいんだけど。

相棒にするには、もうちょっと馴染む素材がいいな〜……。

と探していた私に、ぴったりだったのがこのバッグです。

素材感、機能性、見た目のかっこよさ、ブランド感が出過ぎずに全部がちょうどいい。

仕事にも遊びにも、旅行にも使える相棒になっています!

ちなみに私の持ってる、このデザインのものはアメリカ限定商品らしいのですが。

問い合わせすれば日本から購入することも可能だそうです。

ナイロン素材のベーシックな「DSPTCH DAYPACK」と合わせて、気になったは以下のサイトをチェックしてみてくださいね。

DSPTCH

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