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ユニフレームの「スティックターボⅡ」は長さ・火力が絶妙。実はカスタムだってできるんです
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ユニフレームの「スティックターボⅡ」は長さ・火力が絶妙。実はカスタムだってできるんです

2020-09-24 19:30
    ライターなんて、大体どれも一緒。

    そんな風に思って、今までは本格的なライターを持っていませんでした。

    しかし、やっぱり違いますね。ガチのライターは!

    ユニフレームのターボライター

    ユニフレーム スティックターボⅡ 2,900円(税込)

    ユニフレームといえば焚き火台やテーブルが有名ですが、今年の2月に出た「スティックターボⅡ」もなかなかの逸品との噂が……。

    元々本格的なライターを持っていなかったこともあって気になっていたのですが、ついに買っちゃいました。

    この直径約16mmの図太いノズルから出るのは、ものすごい勢いの炎!

    上の写真を撮影したときには大した風は吹いていなかったのですが、もちろん強風の中だってへっちゃら。

    火力はダイヤルを回すだけで簡単に調整できるのですが、最大火力にしたときはなんと1300℃もの温度になるとのことです。

    防虫香のパワー森林香に火をつける場合、普通のライターでは中々火がつかなかったのですが、ターボライターでは一瞬で火がつきます。

    油断しているとどんどん灰に……。

    ちなみにサバやチーズを炙ってみたり、クレームブリュレの仕上げにグラニュー糖を溶かしてみたり、料理にもバッチリ使えるので料理好きの方にもおすすめです。

    スティックターボⅡ

    ¥2,900 Amazonで見てみる

    デザインはシンプル。カスタムする人も!

    デザインはとってもシンプルで、まさにアウトドアギアって感じの無骨な見た目です。

    赤い部分を押すと火が出ますが、セーフティーロックボタンも兼用となっており、ここをずらさないとボタンが押せないようになっています。

    ノズル部分も、ブランド名とMADE IN JAPANの文字があるだけのシンプルデザイン。

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    ・ 男前が過ぎる組み合わせ

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