新型コロナウイルスの影響もあり、健康への意識がかつてないほど高まっている人も多いのでは。
エクササイズを始めたり、食生活を改善したり、サプリメントを飲み始めたなんて人もいるでしょう。しかし、体に良いとわかっていても毎日続けていくのって大変ですよね。特にエクササイズは三日坊主になりがち。
では、この中で最も続けやすいものを、より続けやすい方法で生活に取り入れるのはいかがでしょう。
「wellvis」は、自分の悩みから選ぶサプリメント。今回、「元気が欲しい人」用のサプリ(1カ月分)を試す機会に恵まれたので、使用感をお伝えしていきたいと思います。
「wellvis」が届いた
Wellvisのサプリはゆうちょで届きました。
箱を開けると、パンフレットと1ヶ月分の30包x2が出てきました。
サプリが入った箱は、真ん中に仕切りがついています。片方15包ずつ入っており、在庫管理が簡単。
ベースサプリという新提案
wellvisは、普段の生活や食事では不足しがちなビタミンやミネラルをしっかりと補うために、通常なら病院でしか手に入らない高品質な専売サプリをベースサプリとしてセットにしています。
総合ビタミンには、日本人が不足しがちな栄養素の、ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸、ビタミンCが配合されているそう。
また、総合ミネラルには、カルシウム、ヨウ素、マグネシウム、亜鉛、セレン、銅、マンガン、クロム、モリブデンが配合されているとのこと。
ベースサプリは、個別の悩みに応じたサプリの力を十分に発揮させるための、いわゆる身体の土台つくりを行うための成分を配合。基礎化粧品でいうなら、ブースター(導入美容液)といったところでしょうか。
悩み別オプショナルサプリ
ベースアプリとセットになってくるのが、気になる悩みに応じたオプショナルサプリ。
「元気が欲しい人にはコエンザイムQ10」、「美容の悩みにはビタミンC」、「ヒトミの悩みにはルテイン・アントシアニン」、「鉄不足にはヘム鉄」、「ダイエット習慣には白インゲンミックス」の5種類が用意されています。
私は「元気が欲しい」と「ダイエット習慣」のふたつを試しましたが、このふたつのベースサプリの内容量は異なりました。
具体的には、「ダイエット習慣」の方は総合ビタミン1粒、総合ミネラル1粒。白インゲンミックス3粒で、「元気」の方は、総合ビタミン2粒、総合ミネラル1粒、コエンザイムQ10が2粒でした。
サプリに対する「わからない」を専門家が解消
私は自分の体調に合わせて、ピンポイントでサプリを選ぶことはありましたが、効果を十分に発揮させるために他のサプリを合わせるといった考えは持ったこともありませんでした。たとえ、コエンザイムQ10のサプリを買ったとしても、それと一緒に他のサプリまで飲む必要があるなんて、素人の私には考えもつきません。
手探り状態で飲むので、効果に対しても半信半疑。私がサプリを続けられないのも、確信がもてずに飲んでいるからだと思います。
しかし、wellvisなら、そんな「わからない」や「本当にこれでいいのかな」を解消してくれます。専門ドクターの監修の元開発され、ベストな組み合わせで届くので、「これが自分にとって本当に必要なもの」と自信を持って取り続けることができるんです。
持ち歩きに便利な個別包装
サプリが続けられない理由のひとつに、忘れやすさがあるのでは。飲み忘れもそうですが、飲んだことを忘れてしまうこともあるでしょう。
wellvisのサプリは、1日2袋を1セットとして1ヶ月分。飲み忘れがあったとしても、個別包装をひとつひとつ数えていけば、飲んだか飲んでいないかの確認をすることができるはず。
またサプリの持ち歩きというと、ピルケースに入れることが多いかと思われますが、ピルケースだとサプリが湿気を含んで口当たりが変化したりベトつきが出たりしませんか。私がかつて愛用していたサプリは、ピルケースで持ち運ぶと湿気が原因で徐々に柔らかくなっていきました。
個別包装の場合、そういった心配はなさそう。ソフトカプセルの場合、熱によって変色、変形することがあるようですが、品質には問題無いとのこと。旅行などに必要な日数分だけ持っていけるから飲み忘れることもなくなりそう。
今のところ、私は半月ほど毎日欠かさず飲むことができています。その秘訣は、毎日袋を開ける楽しさにもあるような気がします。どんなものでも、パッケージを開ける瞬間はワクワクするもの。毎日開封する楽しみを感じることができるのも、個別包装ならではですね。
machi-yaでは、通常価格8000円のところ、6900円(消費税・送料込み)から支援が可能。複数個支援するとよりお得になりますよ。キャンペーンは10月31日まで。この機会に是非お試しください。
>>クリニック御用達のサプリメント「wellvis」なら、カラダの土台作りから
Text by 中川真知子