「Apple Watch SE」を約1か月使ってみて感じた魅力。水深50mの耐水機能は、アウトドアシーンでも心強いぞ～｜マイ定番スタイル

タグをすべて表示...

閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

Twitter連携機能を利用していると自動でツイートされます。

「Apple Watch SE」を約1か月使ってみて感じた魅力。水深50mの耐水機能は、アウトドアシーンでも心強いぞ～｜マイ定番スタイル

2021-01-02 17:00

今まで、腕時計は防水のGショックを愛用していた筆者。

が、つい1ヶ月ほど前にApple Watch SEを購入したところ、想像以上に使い勝手が良くて大満足。

1ヶ月使用して感じた魅力を紹介します。

「Apple Watch SE」を選んだ理由

「Apple Watch SE（GPSモデル）」　36,080円（税込）

販売中の「series6」や「series3」がある中で、SEを選んだ理由は、新しい&比較的手ごろ価格なモデルだったからです。

Apple Watchのseries4以降では、「手洗いタイマー」をセットすることができます。

手を洗いだしたらApple Watchが手の動きや水の音を感知して、20秒のカウントをしてくれるんです。

この機能のおかげで、指の間など、今まで以上に時間をかけてしっかりと丁寧に洗う癖がつきました。

また、帰宅後に手洗いをしていないと通知をしてくれる「手洗いリマインダー」もあるので、手洗いを忘れることが防げるのが魅力。

Apple Watch SEは、なんと水深50mの耐水機能があります。

海ではもちろん、プールなどウォーターアクティビティ時にも安心して使えるのも、アウトドア好きの筆者にとってなくてはならない機能のひとつです。

今までは、iPhoneに届く連絡等に気づくのが遅れてしまうことがあったんですね。

でも、Apple Watch SEを使い出してからは、振動と音で通知を知らせてくれるようになり、

スムーズに連絡を確認できるようになりました。

今までは電池式のGショックを使っていたので「充電をする」という習慣がなく、慣れるのに少し時間がかかりました。

今はパソコンで仕事をしているときやご飯の支度をしているときに充電するようにしていますよ。

ちなみに0％から80％までは充電時間が1.5時間。

100％までは2.5時間でOKです。

手元にスマートフォンがなくても、Apple WatchのSiriを使えば、タイマーやアラームを操作することなく起動できるのも嬉しいところ。

ご飯支度のときにも「Hey Siri,5分タイマーかけて」などと大活用しています。

Apple Watchが気になる人は、ぜひチェックしてくださいね。