そんな悩みも、浮くバックパックなら解決してくれるかも……!?
「浮く」ことで減る体への負担は最大で86%にも
体が動いても位置が変わらない「Hover Glide」。
CGに見えますが、実際にバックパックが上下に可動し、一定の位置にとどまり続けます。
こうすることで身体への負荷が減り、長時間の使用でも疲れにくい構造に。
体の疲労が心配でハイキングやウォーキングを諦めていた方にも、このバックパックは心強い味方になってくれるかもしれませんね。
さらに体全体への負担が少なくなることで、結果的に怪我のリスクまで軽減してくれることも◎です。
デザインは2種類。用途によって使いわけができるのがポイント
デザインは「TACTICAL(タクティカル)」と「HIKER(ハイカー)」の2種類。
どちらも容量は30Lですが、「TACTICAL(タクティカル)」はよりアクティビティ向け、「HIKER(ハイカー)」は旅行向けといった感じで違いがあるみたい。
「TACTICAL(タクティカル)」のメインコンパートメント部分は、衣類と他の荷物を分けるのに便利。
運動で汚れた衣類が他のものまで汚してしまうことをしっかり防いでくれそうですね。
「HIKER(ハイカー)」のセキュリティポケットは内部がジッパー式になっており、貴重品の管理に持ってこい。
旅行中の盗難防止もバッチリです。
軍事用でも問題ないほどの高性能さ
こちらはバックパックを浮かせるプラスチックフレーム部分の耐久性テスト。
男の人が全体重ををかけて上からバンバンとジャンプしても、フレームはビクともしていません。
激しいアクティビティにもしっかり耐えてくれること間違いなしです。
アクティビティや旅行にぴったりの「Hover Glide」。
怪我や疲労、収納など、アウトドアにまつわるちょっとしたストレスを一気に解決してくれるバックパックでした。
「Hover Glide」はクラウドファンディングサイト・machi-yaにて98,320円(税・送料込 ※一般販売予定価格の30%引き)から支援を募集中です。
今なら30%オフで手に入るとはいえ、バックパックにしてはやはり高額(一般販売予定価格は140,463円)。
しかし体への負担をここまで減らしてくれるバックパックは他に見たことがないので、気になっている方はこの6日以内に申し込むことをオススメします!
“浮く”特許技術を用いたフローティングバックパック。体への負荷を最大86%軽減![machi-ya]
※本記事は2021年6月18日の記事を再編集して掲載しています。
Text by 大沼千沙都
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