私のそんな思い込みが、マスタードの利用範囲を狭めていたようです。
最高のマスタードに出会う
GOLDEN MUSTARD(ゴールド) 1,540円(税込)
マスタードを超越したと言っても過言ではないマスタードに出会ってしまいました。
つぶつぶの食感、香り、そして控えめな辛味。
ゴールデンマスタード(ゴールド)は、何でもおいしくしてくれそうです。
折り紙付きの味わい
“一品を逸品に変える”をコンセプトに開発された、日本の新しいマスタードです。
日本全国の食品メーカーが集う「調味料選手権2018」にて総合優勝。
「世界味覚賞2019(Superior Taste Awards)」で2つ星を獲得するなど、そのおいしさは折り紙付きです。
白醤油を使ったマイルドな味わいで、どんな料理にも合うんですよ。
というよりも、私の料理をグレードアップしてくれるような感じです。
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使える幅の広いマスタード
早速料理に使ってみましょう。
このゴールデンマスタードを使って作る、Wマスタード・シュウマイ。
タネの調味料にマスタードをプラスすると、シュウマイにコクと香りが加わります。
もちろん食べる際にも醤油とマスタードで。
爽やかな味と香りが加わり、いくらでも食べられそうです。
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夏の冷やし麺にも
お次は、夏野菜とかき揚げを使った冷やしうどんに。
添えるのではなく、真ん中に乗せて、つゆに混ぜると、とても良い酸味と香りが楽しめます。
細切りのキュウリとマスタードを添えて、変わりそうめんなんてものいいですね〜。
白醤油を使っているためか、しっかりと和風の味わいに馴染んでくれます。
朝食にも使えちゃう
パン、チーズとの相性がやはり抜群です。
クラッカーにチーズとマスタードだけでも十分なのですが、少しアレンジして、釜揚げシラスとマスタードのチーズトーストに。
朝から元気が出る一品ですよ。
納豆のからしの代わりに粒マスタードをIN。
ご飯にのせても抜群ですが、焼いた油揚げにのせると、コレ最高です!
一品を逸品に
今回は「ゴールド」という種類を紹介しましたが、コクのあるブラック、チェニジア発祥の調味料を使ったアリッサ、イカ墨を用いたマーレの3タイプがあります。
普段使いにするには、少し贅沢かもしれませんね、とっても人気なので予約しないと買えない場合もあります。
私の場合は、休日の料理をグレードアップするような使い方で楽しんでいます。
まさに一品を逸品に変えるマスタード。
気になった方はぜひ試してください! 休日はジックリと料理を楽しみたくなりますよ。
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