部屋も散らかりがちになってきて「掃除をする」という行為が一大イベントになってしまい、重い腰も更に重くなるばかり……。
ですが、Ankerのハンディ掃除機を買ってから、掃除への意識がだいぶ軽くなったんですよ。
とっさの取り出しがとても楽
水をこぼしたら、布巾やティッシュで拭きますよね。この時、布巾やティッシュを取り出すことはあまり面倒に思わないんです。
ただ、子どもがパンやシリアルなんかをぶちまけた時に、重い掃除機をわざわざ持ってくるのは非常に億劫。
そこで購入したのがAnkerのハンディ掃除機「Eufy HomeVac H11」。これを買ってから掃除機の持ち運びの手間から開放されました。
とにかく手軽にこぼれたり散らかったりした箇所を吸い込めるので、大げさな掃除をしている感覚はだいぶ薄れました。
Anker Eufy HomeVac H11(ハンディクリーナー)【コードレス/充電式/軽量設計 / 5500Paの吸引力 / USB充電/コンパクトサイズ/車用/コンビネーションノズル付属】ホワイト 4,990 Amazonで見る 4,990 楽天で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
掃除機ではできない部分を補う
普通の掃除機ではヘッドを外さないと吸い込めないような、大きなパンの欠片なんかもなんなく吸い込んでくれます。
また、取り回しの良さとコードレスなおかげで、車に持ち込めるのも個人的にはとても嬉しい。いままでガソリンスタンドで100円払ってましたからね……。
フロア全体を掃除することはもちろんできないのですが、補助という用途で必須はなんじゃなかろうか……。
もうハンディ掃除機のない生活には戻れなくなってしまいました。
付属品も一緒に収納したい
本体自体はスマートな見た目で立てて置いても邪魔にならないデザインなんですが、付属にブラシ付きのノズルが付いています。
このノズルが本体と完全に別アイテムになっており、本体にセットすると本体は自立しなくなるし、本体の外側に引っ掛けるようなアタッチメントもないので、使う際のつけ外しが毎回必要。
結果アタッチメントはあまり使わなくなってしまいました……。使わない時に本体に直付けできるといいんだけどなー。
ロボット掃除機との住み分けが最強
Eufy HomeVac H11 だけでも十分に満足しているんですが、ロボット掃除機との組み合わせでさらに楽になりました。
今までは感覚的には掃除機で8割掃除し、モップがけで残りの2割を仕上げる感覚で掃除をしていましたが、今では最初にハンディ掃除機で2割、ロボット掃除機で7割、モップで1割、といった割合ですね。
食器洗いのときに最初に汚れをすすいでおくと楽なように、先に目立つ部分はハンディ掃除機で掃除をしておくことでロボット掃除機がいい仕事をしてくれるんですよ。
あとは掃除用具がすべてコードレスになったことで取り回しが想像以上に楽になります。
コードの導線を考えなくていい幸せってあると思うんです。
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