そのまま飲めるぐらいキレイなんだけどね。
日本の水道水は世界でも珍しく、直接飲用が可能。ですが地域や体質によってはカルキなどのにおいが気になることもあるので、より美味しく飲めるよう浄水器を導入している方も多いかと思います。
その反面、フィルター交換やメンテナンスの手間やコストは負担なのでコスパや手軽さに優れた製品があれば嬉しいですよね?
姉妹サイトmachi-yaに登場した「ジョイスペース1way」は、なんと約12年間カートリッジ交換不要を実現した長寿命の浄水器なんだとか。
使いやすさはもちろん、ろ過後の美味しさにもしっかりとこだわった製品となっているようなので早速チェックしてみましょう!
12年ノーメンテの手軽さ
改めて「ジョイスペース1way」は、カートリッジ交換が約12年も不要なのが最大の特長。
多くの製品が数ヶ月や数年単位でメンテナンスが必要な中、一度の設置で10年以上使用可能なのはかなり長寿命ですね。
もちろん使用頻度や使用量によっても前後しますが、12年の根拠は1日に約24リットル(2Lペットボトル12本分)消費した場合の想定。
飲み水や料理用と考えても1日過ごすには十分な量ではないでしょうか。
ロングランの秘密は不純物の吸着力に優れた活性炭と能力持続性に長けた活性炭の2つを混ぜ合わせるハイブリッド仕様だそう。
これらが塩素を含む17種類の有害物質を除去してくれるため、長期間安全に美味しい水を飲むことができるそうです。
またメーカー調べによると、ろ過後でもしっかりとミネラルを含んでいるとのことで、なんでもかんでもろ過している訳じゃなさそう。
水分補給は健康に過ごすための基礎でもあるので、キレイな水が手軽に得られるのはいいですね。
最強コストパフォーマンスを実現!約12年カートリッジ使用可能 超長寿命な浄水器 29,770 machi-yaでチェックする !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
使いやすさにもこだわりあり
「ジョイスペース1way」は備え付けに直結させる蛇口(原水)と本体の蛇口(浄水)の2方向から水が流れる仕様。
直結させる蛇口にはS字管を採用。
備え付けに取り付けるとその分蛇口が低くなってしまい逆に洗い物が不便になることもありますよね。そういったデメリットを解消させるため、このような仕様になっているんだそうです。
また本体から伸びる蛇口の方は、水の飛び跳ねを防止する加工が施してあるんだとか。
利用者の使いやすさや利便性に配慮されているのが嬉しいポイントですね。
設置も簡単
取り付け方法もシンプルで、多くの蛇口に工具不要で取り付けができるそうです。
ただし一部の蛇口には取り付け不可なので、気になった方は自宅の蛇口をチェックした上でご検討ください。
12年耐久のカートリッジを備えた長寿命の浄水器「ジョイスペース1way」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてお得なキャンペーンを開始中。
執筆時点で、40%OFFの26,268円(税・送料込み)からオーダー可能となっていましたよ。
新しい浄水器を検討中の方など、気になった方は以下のリンクから詳細をチェックしてみてください!
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Source: machi-ya
text by Haruki Matsumoto
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