「自宅で感じるストレスとの向き合い方」をテーマに、さまざまな漫画家さんが参加する連載企画『浮き雲レーベン』。今回は白目みさえさんの作品です。






白目みさえ

臨床心理士・公認心理師として精神科に勤務するとしごの母。基本的に白目をむいて育児をしており、その様子をカルタにしたものを増産しています。漫画家、イラストレーターとしても活動中。

Instagram:@misae_mon
Twitter:@misae_yjm

短編マンガ集「浮き雲レーベン」

急に現れたり、姿を消したり、つきまとうこともあれば、いつの間にかいなくなることも。

「ストレス」は大なり小なり、いつも暮らしの中に潜んでいます。
見ないふりをしたり、ほど良い距離感で付き合ってみたり、全力で解消に努めたり。ストレスに対して、大きさや場面、そのときの心情によってアプローチが変わってきます。

そんな掴みどころのないような、あるような。不安定な雲のような存在―――と、同居する生活シーンを切り取った短編集です。

【過去の作品】


同居するストレス』 作:まるいがんも


ゴミの分別 悪魔のささやき』 作:dollly


おうちの外から聞こえる、なんだか気になる話し声』 作:イマイマキ


ゴミ分別に支配される男の話』 作:大江しんいちろう


どうにかして洗い物を減らしたい』 作:まりげ


ツマちゃんがオットくんに抱えていたモヤモヤの正体』 作:ぎゅうにゅう

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