でも、ゴワゴワして動きにくい・あんまりあたたかくない・静電気が起きやすいなどが理由で苦手な方、結構多いのだとか……。
そんなフリースを避けてきた方に、ぜひ着てみてほしい一着がこちら。
なめらかな着心地のフリースジャケット
MOUNTAIN HARDWEAR「ポーラテックハイロフトジャケット」20,900円(税込)マウンテンハードウェアの「ポーラテックハイロフトジャケット」は、まるであたたかな空気をまとったような着心地のフリースジャケット。
ちなみに以前は、モンキーマンジャケットやモンキーフリースジャケットというネーミングでも販売されていました。
2019年以降のモデルは、一般的なフリースよりも毛足の長いPolartec High Loftという生地をメインで使用。
長い繊維が多くの空気層を作ってくれるため、薄いインナーの上にこれだけでも驚くほどのあたたかさ!
また、Polartec High Loftは少ししっとりしたようななめらかな着心地で、フリース特有のゴワゴワした動きにくさも一切なし。
静電気の発生も従来のフリースよりかなりマシな印象です。
MOUNTAIN HARDWEAR(マウンテンハードウェア) ポーラテックハイロフトジャケット 20,900 Amazonで見てみる 16,720 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
動きやすく、長持ちする工夫も
袖口や裾の部分といった擦れやすい箇所には、起毛を抑えたPolartec Power Stretchという丈夫な素材を使用。
擦れによる傷みを抑えてくれているのもハイロフトジャケットならでは。
ストレッチ性にも優れているので、首を動かしたり袖をまくるのもスムーズです。
ポケットはベンチレーターとしても活躍
左胸にはスマホなどを入れておくのに便利なチェストポケットがひとつ。
お腹には小物や手を入れておけるハンドウォーマーポケットがふたつ付いています。
内側はメッシュ構造なので、通気性をアップさせるベンチレーターとしても活躍。
ポケットにもしっかり工夫が凝らされているのは、さすがアウトドアメーカーですね。
アウターとも合わせやすいよ
全体的にゆったりとしたデザインですが、着ぶくれしにくいのも◎!
コートやダウンジャケットなどにも合わせやすく、部屋着からお出かけ、アウトドアにも使える汎用性の高い一着です。
フリースが苦手な方にこそ着てみてほしいマウンテンハードウェアのポーラテックハイロフトジャケット。
一度体験したら、きっと欠かせないアイテムになりますよ!
ポーラテックハイロフトジャケット[MOUNTAIN HARDWEAR]
MOUNTAIN HARDWEAR(マウンテンハードウェア) ポーラテックハイロフトジャケット 20,900 Amazonで見てみる 16,720 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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