暑い季節を少しでも快適に過ごすべく、ROOMIEライターも様々なTシャツをレビューしてきました。
その中から、反響の大きかったものを3つピックアップしてみました!
サラッと軽い着心地 MUJI Labo「風を通すTシャツ」
MUJI Labo「風を通すTシャツ」 5,990円(税込)「風を通す」という商品名が魅力的なこのTシャツ。
身長175cmでXXS〜XSサイズを着用するとこんな感じ。このサイズの適応身長目安は155〜165cmですが、かなりゆったりしたサイズ感なため、目安よりも小さめのサイズを選ぶのもおすすめだとか。
肩が落ちたシルエットと広めの袖口で、リラックス感があります。
サラッと薄い生地に小さな穴があいているおかげで、商品名の「風を通す」のとおり、本当に風通しがいいのがこのTシャツの特徴。ナイロン100%だから肌にへばりつく感じがなく、快適に過ごせるんです。
「風を通す」シリーズは、ほかにもシャツやパンツのラインナップも。蒸し暑い夏の強い味方になってくれそうです。
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MUJI Laboの「風を通すTシャツ」が通気性抜群すぎる! 梅雨から夏へ、蒸し暑い日にはマストな1着だね|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
天然素材のハイスペックTシャツ
icebreaker「グラナリー ショートスリーブ ポケット ティー ストライプ(ユニセックス)」 12,100円(税込)メリノウール製品ブランド「icebreaker(アイスブレーカー)」のこのTシャツは、天然素材のメリノウールを100%使用。
ウールと聞くと暑そう……と思ってしまいますが、暑い夏こそ薄手のメリノウールTシャツがおすすめ!メリノウールは調温調湿に優れていて、しかもニオイを抑制してくれる機能があるのだとか。
やわらかくて動きやすく、暑い季節でも気持ちよく着られるこのTシャツ。
身長175cmでMサイズを着用するとこんな感じに。インポートサイズなので、日本国内サイズより1サイズほど大きい作りになっています。
このTシャツには、夏のアウトドアにありがたい工夫が!
胸ポケットにグラスホルダーがあるのです。サングラスやメガネのつるを差し込めて、動き回っても飛び出しにくいので、キャンプやフェスでも大活躍しそうです。
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icebreakerの「メリノウール100%Tシャツ」は、ジメジメとした暑い日を快適にしてくれるハイスペックな1着でした|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
ユニクロUの欲張りTシャツ「エアリズムTシャツ」
ユニクロU 「エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖)」 1,500円(税込)言うまでもなくサラッとした着心地のエアリズムTシャツ。サラッとしているだけではなく、程よい厚みがあるのでしっとりとした肌触りです。
しかも、首元が詰まっているため、地味に気になる「インナーチラ見えストレス」を解消! 首元は厚みがある素材で、ヨレづらいのも◎。
身長170cmでLサイズを選び、ゆったりめに着るとこんな感じ。
1,500円(税込)と低価格なのに着心地がよくて、ちょっとしたストレスも解消してくれるコスパ良しのこのTシャツ。
この季節は1枚で着るのでゆったりめのサイズ、秋口のインナーとしてはジャストサイズで追加購入もよさそうだな〜。
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ユニクロUの1,500円で買える「エアリズムTシャツ」、もはやこの夏はこれ以外着たくないな…|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
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