シュワ感がたまらない! 話題の「スパークリングコーヒー」を試してみた 夫婦そろって在宅ワークが増えつつある我が家。
PC用デスクは家族が使ってるし、食卓の椅子は長時間座ると疲れるしなんて困ることも。
好きな場所に自分だけの作業スペースが作れる、クッション付きの膝上テーブルが正解でした。
ちょうどいいサイズと高さ
ohuhu 「膝上テーブル」 3,990円(税込)※公開時点でのAmazon販売価格膝に乗せて使うテーブルは、脚がなくソファやベッド用のサイドテーブルよりかさばらないのも大きなメリット。
検索するとどれがいいのか迷ってしまうほど種類がある中、こちらは適度なサイズ(43x32cm)と機能性でPCに限らず万能に使えるのが決め手でした。
膝上テーブル Ohuhu クッションテーブル マウス使用可能 ノートパソコン用ラップデスク 15.6インチまで対応 7.5cm~16.5cm高度調節可能 軽量 タブレット用ラップテーブル テーブルクッション 車の中 自宅 オフィス 友人 家族用 クリスマスプレゼント(木の色) 3,990 Amazonで見る 5,668 楽天で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
ワンタッチで高さ調整
テーブル裏のクッションは、高さを調整できるのがポイントです。
通常状態では、横から見るとなだらかな傾斜。
真ん中のクッションを折り曲げるとより角度がつけられます。
個人的にはこの状態で使うことが多いですが、体格や場所に合わせて調整してみてくださいね。
折り曲げたクッションはマグネットでカチッと固定でき、安定感も申し分なしです。
仕事だけでなく、スマホを見ながらゴロゴロ……なんてときも、ベッドの上にこのテーブルを置いておけばより快適です。
動画やオンラインミーティングにも
スリットは、タブレットやスマートフォンスタンドに。写真では9.7インチのipadを使用中。
ケースをつけたままでも差し込める十分な幅があり、ペンのポケットとしても重宝します。
とくにおすすめなのは、オンライン会議やハンドメイドなどの動画を見ながら、メモしたり実際に手元で作業する使い方です。
デスク&椅子だとついつい下を向きっぱなしになってしまう作業も、楽な姿勢を保てるから疲れにくいですよ。
キーボードも(一応)使える
また、先程のスリットにタブレットを差し込んでキーボードを併用することもできますが、この場合は膝の上だとちょっと角度が合わないかも……。
入力作業をするときはラップトップの方がいいかもしれません。サイズは15.6インチまで対応可能とのことです。
リストクッションもいい仕事をしてくれますよ。
デスクワークにうれしいポイントも
サイドにはポケット2つがあるので、イヤフォンやステーショナリーなど細々したものを収納可能。
いつも一緒に使う小物をセットにしておけばサッと取りかかれます。
ハンドルがあるおかげで、運びやすいだけでなく掛けて収納ができるなど、かゆいところに手が届く仕様。
デスクワークにも、寝る前にのんびり読書をするときも。家中好きな場所で使える身軽さが魅力ですよ。
「パソコン前に置けるノート」で作業の集中力が上がった…!
デスク上にはイケアの「引き出し付きスタンド」を置いてみる?
膝上テーブル Ohuhu クッションテーブル マウス使用可能 ノートパソコン用ラップデスク 15.6インチまで対応 7.5cm~16.5cm高度調節可能 軽量 タブレット用ラップテーブル テーブルクッション 車の中 自宅 オフィス 友人 家族用 クリスマスプレゼント(木の色) 3,990 Amazonで見る 5,668 楽天で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")