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室内でも使える小さな炎。いつでも、どこでも癒してくれる「ファイヤーピット」
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室内でも使える小さな炎。いつでも、どこでも癒してくれる「ファイヤーピット」

2022-09-10 09:30


    Photographed by AZAYAKA JAPAN ライフハッカー[日本版]より転載。

    キャンプの夜が更け、みんなが眠りについたあと。いつまでも小さな焚き火を眺めながら、ちびちびウイスキーを舐めるのが大好きです。この楽しみ、きっとわかってくださる方も多いと思います。

    炎の揺らぎって、本当に癒されますよね。それを自宅でも手軽に楽しめるように開発されたのが、こちらの超コンパクトな焚き火台「ファイヤーピット」です。

    本物の焚き火感がすごい


    上のGIF動画、まるで薪(まき)の燃えさしみたいに見えませんか? 実際には、「ファイヤーピット」の燃料はバイオエタノール。なのに、どうしてこんなに“本物の焚き火”のように見えるのでしょうか。


    秘密はこれ。燃えているように見えるのは、ステンレスなのです。本物の薪と違って、燃え尽きませんから、繰り返し使用可能。環境にも配慮されています。

    使い方は簡単


    「ファイヤーピット」本体はコンクリート製です。このままでは、燃料を注いでも、漏れてしまいます。まずはステンレス製タンクをセットし、その中に先ほどのステンレス薪をお好きなサイズにカットして入れましょう。


    タンクに8割ほどバイオエタノールを入れ、長めのライターで火をつけてください。危険なので、燃料の量は必ず守りましょう。消したくなったら、付属のふたをかぶせてやれば消火できます。

    おやつを作ったり、おつまみを炙ったり


    「ファイヤーピット」は燃料がエタノールですから、すすも煙も出ません。つまり、眺めているだけでも楽しいけれど、簡単な調理も可能なのです。

    キャンプでおなじみの焼きマシュマロや、昔懐かしカルメ焼き、はたまた、動画のようにおつまみを軽くあぶって食べてもいいでしょう。


    注意点としては、消火直後の「ファイヤーピット」を直接持たないこと。かなり熱くなっていますので、移動させるときは革製のハンドルを持ってくださいね。

    着火の際に、ハンドルの位置にも気を付けないと、炎で燃えてしまうこともあります。室内で長時間使用の際には、2時間おきに換気をお願いします。
    癒し効果と実用性を兼ね備えた「ファイヤーピット」は、ただいまmachi-yaでクラウドファンディングを実施しています。

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