最強の「身軽セット」でバッグの中身がゴチャゴチャしちゃう問題を克服できたんだ 軽量ウォーターボトルの定番・プラティパス。ニュータイプが登場したのをご存知でしたか?

さっそく試してみたところ、より使いやすく進化していました!

携帯性バツグンのウォーターボトル

プラティパスは、アウトドアにおける「ウォーターボトル」の定番アイテム。

僕も登山やキャンプなどを中心に、かれこれ10年以上愛用しています。

一番の魅力は、なんといってもこの携帯性。

ペラッペラの薄さで保管することができ、大型の2.5Lタイプでも36gと驚くほど軽量なんです。

PLATYPUS「デュオロックソフトボトル 1.0L」2,090円(税込)

そのプラティパスの中でも、特にお気に入りなのが、近年新たに追加された「デュオロックソフトボトル」。

カラビナ型のハンドルが備わったことで、携帯性と利便性が格段にアップしたんです。

従来のウォーターバックではできなかった「ぶら下げる」使い方ができるようになったことで、登山やハイキングでもよりマストな存在に。

また、絶妙な位置にハンドルが付いたことで、給水も楽に行えるようになりました。

Platypus(プラティパス) アウトドア 給水用 ボトル デュオロックソフトボトル ホエール 1.0L 2,090 Amazonで見てみる 2,090 楽天市場で見てみる

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二重ロックで漏れを軽減

さらに、片手で開閉できるフリップキャップを新たに採用。

一体型の二重ロックとなっているので、蓋を落としてしまったり、バックパックの中で漏れてしまう心配も激減しました。

圧倒的な乾かしやすさ

従来型ではやや不便だった乾かしにくさを改善するために、口の部分が取り外せるようになったのもポイント。

これによって、完全に乾くまでのスピードが大幅にアップ!

ハンドルは乾かすのにも便利

従来のタイプでは結構な時間がかかっていたのですが、デュオロックソフトボトルは一昼夜ベランダにぶらさげておくだけで、ほぼ完全に乾いてくれますよ。

アウトドアの必需品です

僕の数あるアウトドア用品の中でも、特に使用頻度が高いのが、このプラティパス。

軽量かつコンパクトなので、常にバックパックの隅に忍ばせています。

凍らせることもできるので、キャンプやテント泊登山では食材の保冷剤としても便利。

溶けた後は飲料水として使えるので、一石二鳥です。

ちなみに今回紹介した1.0Lタイプの他に、少し小さい0.75Lも販売されていますよ。

アウトドアだけでなく、防災グッズとしても活躍してくれそうですね。

KINTOのウォーターボトルがあれば「毎日水2リットル生活」が捗る〜。


布製だけど保冷効果バツグンのワザありボトルホルダーを発見!


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