Photographed by FOREST FIELD ライフハッカー[日本版]より転載。

電灯のない夜のキャンプ場では懐中電灯の明るさがものをいいます。コンパクトなボディからは想像できないパワフルさを備えたLEDライト「MOT10」がmachi-yaに登場。耐久性や防水性能にも優れ、アウトドアで使うのにうってつけなプロダクトとなっています。

パワーバンクとしても使え、スマホが充電できるのもポイント。軍事機器メーカーALTUN社が製作した「MOT10」について、詳しく見ていきましょう!

1000ルーメンの強力LEDライトを搭載


長さ14cm足らずで重さは112gのコンパクトな「MOT10」。このLEDライトをポケットに入れて携帯するだけで、真っ暗な山中でも安心感が得られます。明るさは最高1000ルーメンとなっていて、手元から数十メートル先まで明るく照らしてくれます。


明るさは4段階で調整可能。ストロボやSOS(SOSのモールス信号で点滅)といった照明モードも備えています。

スマホなどを充電するパワーバンクとして利用できるほどの大容量バッテリーを備えていて、フル充電で400時間以上使えます(12ルーメンの低モード)。1000ルーメンのターボモードでも4時間以上照らせて心強い。照明モードはボタン長押しで切り替えますが、2クリックでターボモード、3クリックでストロボモード…といったショートカットも用意されています。

防水性能IPX8で水没しても使える


ボディの素材には軍用機などにも使われるエアログレードアルミニウム合金を採用していて、衝撃にめっぽう強い仕様。プロジェクトのページには、車で轢いてもびくともしない「MOT10」の様子が掲載されていて、荷物に押しつぶされたり障害物とぶつかったりがありがちなアウトドア環境での使用に耐えうる設計です。

防水性が高いのも魅力的。防水性能IPX8を誇り、水深2mに一定時間沈めても内部に水が入らず、水中でのライト使用も可能となっています。これなら急な豪雨や水没もへっちゃら。タフなアウトドアアクティビティでも気兼ねなく使えて良いです。

スマホの充電もおまかせ


バッテリー容量は2600mAh。USBケーブルを繋げれば、スマホのバッテリー残量が危ういときのレスキューに使えます。


オプションのテールキャップも便利。カラビナなんかにひっかけて、「MOT10」をベルトループやテントの天井に吊るせるようになります。

キャンプで大活躍の「MOT10」は、夜の散歩時や非常時などにも役立ちます。1つあると便利なコンパクトでパワフルLEDライトを、キャンプアイテムに追加してみてはいかがでしょう。

軍事機器メーカーが製作した「MOT10」は、現在machi-yaにて支援を受け付けています。執筆時点では超早割、一般発売予定価格の27%OFFの12,980円(消費税・送料込み)から支援を受け付けています。テールキャップは一般発売予定価格の35%OFF、960円(消費税・送料込み)から。

プロダクトについての詳しい説明を、以下のプロジェクトページにて要チェックです!

利用するシーンに合わせて使い分け! 懐中電灯にもなる2WAYランタンはコンパクトで持ち運びにも便利!

コチラも気になる…!帽子にもくっつく「MICRO LIGHT」はわずか6.5cmなのに多機能!!

軍事機器メーカーが制作!2in1懐中電灯、超強力パワーバンク付きLEDライト! 12,980 超早割27%OFF machi-yaで見る

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