Photographed by RELORE GIZMODOより転載。

どう使うかを考えるには、まず備わっていることが重要。

薄着しがちな夏であれば、身軽な手ぶらスタイルも似合うというもの。一方で冬は着ている服からしてかさばりがちなせいか、身軽なイメージってあんまりなくないですか? マフラーや手袋などの防寒着も必要になってきますしねー。

「じゃあ防寒着そのものを収納にすればいいじゃあないか」と、そんな逆転的発想から生まれたのが、手ぶらを実現するダウンジャケット「THE GENIUS DOWN PARKA」。普通のダウンとの違いは、その恐るべき収納性にあります。

いやこれ収納しすぎでは…?

あらゆる荷物を飲み込む、合計24個のポケット


モノ自体はシンプル路線のダウンジャケット。ストレートなシルエットと控えめなステッチのおかげで誰が着てもバランス良く収まりそう。でーすーがー?


その内外には合計で24個ものポケットが隠されているッ!

内ポケットが10個、袖口ポケットが2個、前面ポケットが8個、背面ポケットが4個。ポケットのサイズもバリエーション豊富で、背面の大型ポケットには着替えやノートPCも入るほど。ちょうど背中でPCを背負う感じですね。


伸縮性のあるネットポケットや、引っ掛けに便利なストラップなども。こんなにポケットがあってどうするのって感じですが、例えば貴重品とタブレットを持って出かける程度であれば、バッグを持たずこのダウンに全部入っちゃいます。エコバッグでも持っておけば買い物にも対応可能。

上着に収納するもう1つのメリットは、重心が軽くなること。腕を伸ばして荷物を持つと重く感じるように、人の重心と荷物が近いほど軽く感じます。ということは、上着への収納なんてめちゃくちゃ軽く感じるのでは? 疲労感の軽減も期待できそうですね。

高品質を贅沢に使用

ダウンの品質を表す数値として、FP(フィルパワー)があります。FPは羽毛がどれだけ空気を含むか、いわばフカフカさの指標となり、「THE GENIUS DOWN PARKA」は800FPという数値。800FPは真冬仕様の寝袋と同程度の数値なので、保温性は極めて高いといえます。


要となる羽毛は、アメリカを拠点とする世界有数のダウンサプライヤー、アライドフェザー&ダウン社のものを採用。ダウンにありがちな縫い目からの羽抜けを防ぐため、縫製方法にもこだわりがあります。ここはなかなか真似できない点かと。

一生モノのダウン、どう着こなそうか

アウトドアウェアにも匹敵する20,000mmの耐水圧と10,000g/㎡/24hもの透湿性、熱気を逃がすファスナー式のベンチレーション、そしてダウンそのものを背負うためのベルトなど、ポケット以外の機能ももりだくさん。もう、思いついた便利要素全部詰め込みました!って感じじゃない?

機能も中身ももりだくさんな「THE GENIUS DOWN PARKA」は、現在クラウドファンディングサイト、machi-yaにてキャンペーン中。寒い季節での快適さを突き詰めたいなら、至高のダウンを一着持っておくのもいいかもしれないですよ。

脚の防寒対策にはコチラ!モンベルの「スーパーメリノウールタイツ」はチクチクしないのに、ずっと暖かい!

手が寒いけどPC作業やゲームに集中したい!そんな悩みを解決してくれたのは 「釣具メーカーのワザありハンドウォーマー」でした

『生産不可』の難題を乗り越え、最強の初代を超えた『究極の手ぶらダウン』爆誕! 68,000 9,000円OFF machi-yaで見る

!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

RSS情報:https://www.roomie.jp/2023/01/943228/