《1月7日（土）23:59まで》
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各メーカー、さまざまなタイプがありますが、今回はEcoFlowにフォーカス。
中でも、2022年秋に発売した新モデル「RIVER 2」シリーズを紹介します。
「RIVER 2」は低価格で携帯性に優れたモデル
防災意識の高まりや屋外レジャーが流行していることもあり、昨今ではポータブル電源の需要が増しています。
しかし、そうは言っても、大容量のポータブル電源は値段も高いし保管場所にも困りがち。
「そこまで大容量でなくても良いから、もう少し手軽なバッテリーが欲しい」という方もいるのでは？ かく言う筆者も、価格と本体サイズの控えめなバッテリーが欲しいと思っているうちのひとりです。
ECOFLOWが独自にポータブル電源の市場動向を調査したところ、ポータブル電源の普及とともに、より購入しやすい1,000Wh以下の商品需要が増えていることがわかりました。
また、価格の高さや重さ、大きさ、安全性が購入時のネックになっていることも見えてきたそう。
これらの顧客ニーズを反映して開発したのが、「RIVER 2」シリーズです。
「RIVER」シリーズの後継モデルとなる「RIVER 2」シリーズは1,000Wh以下の小容量モデルなので、小ぶりなサイズが気になっている方にぴったり！
こちらは256WhのEcoFlow「RIVER 2」29,900円（税込）
「RIVER 2」シリーズは、最軽量＆ハイコストパフォーマンスモデルの「RIVER 2」（税込29,900円）、軽さと出力のバランスを重視した中間モデルの「RIVER 2 MAX」（税込64,900円）、1,000Wh以下では最高峰のハイパワーモデルの「RIVER 2 Pro」（税込88,000円 ※発売日未定）の3タイプでの展開となっています。
たしかに、どれも手を出しやすい価格帯です。そうなると次に気になってくるのが本体サイズや機能性の部分。いくら安くても、使い勝手が良くなければ結局は使わなくなってしまいますものね。
EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2 6倍長寿命 256Wh容量 60分満充電 / リン酸鉄リチウムイオン電池 / 充放電サイクル3,000回以上 / 高耐久 / BMS電池保護機能 / 液晶大画面 / アプリ遠隔操作 / 軽量化デザイン / AC(定格300W サージ600W X-Boostで450W）/ USB-A / USB-C キャンプ 車中泊 アウトドア 電力確保 停電対策 防災グッズ (エコフロー リバー2) 25,415 Amazonで見てみる 23,920 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
「RIVER 2」シリーズは推しポイントが盛りだくさん！
3タイプで展開する「RIVER 2」シリーズは特筆すべき点がたくさんあります。いくつかピックアップすると……。
その１：業界トップクラスの高速充電「RIVER 2」シリーズ最大の特徴ともいえるのが、X-Stream技術を使った高速充電です。
なんと「RIVER 2」と「RIVER 2 MAX」は約60分、「RIVER 2 Pro」は約70分でフル充電が可能になりました！
急に思い立ってベランピングを楽しみたいとき、キャンプの準備でうっかり充電をし忘れたときなどの緊急事態にもスマートに対応できます。さらに、充電しながら使用することもできるので、使い勝手は抜群！
またEPS（緊急事電力供給）にも対応しているため、家庭用のコンセントに常時接続をしておけば停電時に30ミリ秒以下で自動的にバッテリー供給モードに切り替わります。電気の供給がストップすると困るところに繋いでおけば、万が一の事態にも安心です。
その２：バッテリーの長寿命化長寿命で安全面にも優れているLFPバッテリーを使用することにより、バッテリーの寿命が大幅に長くなりました。
約3,000回充電するまではバッテリーの最大容量が100%から下がらない（3,000回を越すとバッテリーの最大容量が80%に低下）そうです。
1日1回充電したとしても約10年間は購入当初のような状態で使用することができる計算なので、コスパ的には非常に優れているといえます。
その３：X-Boost機能で定格出力以上の家電を動かせるこちらは512WhのEcoFlow「RIVER 2 Max」64,900円（税込）
通常のポータブル電源は定格出力が定められていて、それを超える消費電力の家電は動かすことができません。たとえば300Wのポータブル電源で450Wの家電は容量オーバーとなり、動かすことができません。
しかし、X-Boost機能を搭載している「RIVER 2」シリーズであれば、X-Boostの範囲内に限り、定格出力以上の家電を動かすことができます（ただしX-Boostは家電の消費電力を下げた状態で家電を作動させるため、本来の消費電力で動かすよりもパワーは落ちます）。
たとえば「RIVER 2」の定格出力は300Wですが、X-Boostが450Wあるので450Wのヒーターを作動させることができます。ただし、300Wで作動させているため、450Wで作動させるよりも温かさは若干下がるといった具合です。
要するにX-Boostとは、あと少しの出力不足を補ってくれるテクノロジー！ これさえあれば「困ったぞ、あと50W足りなくて動かせない」なんて非常事態を回避することができます。
その4：アプリと接続してお手軽管理ができるあらかじめスマートフォンでアプリをダウンロードしておいて、Wi-FiまたはBluetoothで接続することでリモート管理が可能になりました。充電データの確認や、バッテリー残量のチェック、設定のカスタマイズなど細かい調整をすることもできます。
また、アプリでバージョンアップを行うことで、常に最新の状態で使用することができます。これも業界初の機能！
その5：軽量化で持ち運びもラクラク「RIVER 2」の本体重量は3.5kg、「RIVER 2 MAX」は6kg、「RIVER 2 Pro」は7.8kgと、3つとも本体の軽さが際立っています。
これだけ軽いのに耐久性にも優れていて、80kgの人が座っても大丈夫なのだとか！ また、「RIVER 2」は1m、「RIVER 2 MAX」は80cm、「RIVER 2 Pro」は60cmの高さから落としてしまっても問題なく使えます。
もちろん斜めにして持ち運んでも壊れる心配はありません。この耐久力の高さはアウトドアでも災害時にも安心ですね！
その6：凹凸の少ないシンプルなデザインで置き場所を選ばないのもツボ四角い本体に加え、DCポートが前面にまとめられているので、置き場所を選ばないのも「RIVER 2」シリーズの良いところです。
また、天面がフラットになっているので、簡易的な物置きとして使用できるのもメリット。
低価格と優れた携帯性、ハイスペックな機能を兼ね備えた小容量のポータブル電源の購入を検討している方は、ぜひECOFLOWの「RIVER 2」シリーズを検討してみてはいかがでしょうか。
いざという時のために用意しておきたい手のひらサイズの寝袋
無印にもあった防災グッズ。セットになってるからありがたいな
EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2 6倍長寿命 256Wh容量 60分満充電 / リン酸鉄リチウムイオン電池 / 充放電サイクル3,000回以上 / 高耐久 / BMS電池保護機能 / 液晶大画面 / アプリ遠隔操作 / 軽量化デザイン / AC(定格300W サージ600W X-Boostで450W）/ USB-A / USB-C キャンプ 車中泊 アウトドア 電力確保 停電対策 防災グッズ (エコフロー リバー2) 25,415 Amazonで見てみる 23,920 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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