ニトリの米びつは、レバーを引くだけで計量できちゃう！ お米を炊くのが楽になったよ
Amazonタイムセール祭りはこちら！
我が家ではお米を炊く手間を少しでも減らしたくて、少し多めに炊き溜めて冷凍しているのですが、それでも2日に1回程度はお米を炊いています。
また狭小住宅の我が家では、スペース的にストックしてある米の置き場所にも困っていました。
米袋って、たかが5kg程度でもけっこうかさばるんですよね。そんな悩みを解決してくれる商品がニトリにありました！
ニトリの計量米びつで炊飯までの時間が短縮した！
ニトリ「計量米びつ ホワイト（SS-6）」 1,990円（税込）お米の計量が簡単に行えて、コンパクトなサイズ感の米びつを探していたとき、ニトリの「計量米びつ ホワイト（SS-6）」を発見！さっそく試してみることにしました。
使ってみてまず感じたのは、時短になるということ。
お米を炊く度に保管容器の蓋を開けて、計量カップを突っ込んで米を擦り切るまでの作業が必要なくなったので、炊飯ボタンを押すまでの時間が短縮されました。
[幅15cm] 計量米びつ ホワイト(SS-6) ニトリ 【玄関先迄納品】 【1年保証】 〔合計金額11000円以上送料無料対象商品〕 1,990 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
レバーを下げるだけで計量完了する簡単さが嬉しい
本体下部についているレバーを下方向に下げると、上部に入っているお米から1合分を勝手に計ってくれます。
ワンアクションなので操作性はとてもシンプルです。
ザーッという音がしなくなったら引き出しを取り出すだけ！
レバー1回が1合分で、引き出しの中には最大4合分まで入れることができます。
通常のお米のほか、無洗米にも使用できます。
無洗米を使用する場合は、付属のアダプターを本体内にセットしてから使用します。わが家は無洗米を使用しているのですが、しっかり無洗米での1合分を計量できていますね！
スリムな大きさで、置き場所にも困らない
わが家ではいつも5kgのお米を買っています。自宅が狭いので、食品をはじめ生活用品のストックは極力少なくしていますが、お米は切らさず常にある状態です。
たいていの場合は残りが1kgくらいになると買い足すようにしているので、6kgの容量はまさに理想的！
そして本体サイズも幅15cm×奥行き35cm×高さ36cmと、縦に細長いスリムサイズなので、どこか空いている隙間に収納できるのも嬉しいポイントです。
わが家ではキッチンに収納するスペースがないため、リビング横の玄関階段下収納の隙間にはめ込みました。
本体自体の重量は約1.17kgととても軽いのですが、安定が悪いということはありませんので、転倒するなどの心配はなさそうです。
上蓋は密閉こそできませんが、普通に使用していれば勝手に外れてしまうこともありません。
組み立ても簡単！使い勝手も良しの高コスパ商品でした
本体は組み立て式ですが、5分もかからず組み立てることができました。
パーツはプラスチックなので米びつ内を洗うこともできます。解体も簡単で、清潔な状態を保ちやすいのもメリットだと思います。
この機能性で1,990円は安いと感じました。もう手放せません！
[幅15cm] 計量米びつ ホワイト(SS-6) ニトリ 【玄関先迄納品】 【1年保証】 〔合計金額11000円以上送料無料対象商品〕 1,990 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
鮮度をキープしてくれるお米の保存袋
桐の米びつ。ルックスも機能も申し分ありませんでした