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KIRINさん のコメント

これは懐かしいww
No.14
140ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
子どもにワクワクや楽しさ、悲しさ、教訓などを教えてくれる絵本。 大人も子どもも楽しめる絵本 を紹介していきます。 第24回は、 作、絵:五味太郎『 きんぎょがにげた 』 です。1982年の初版です。 金魚鉢から逃げだした金魚は、いろいろなところに隠れます。カラフルな世界で、金魚はどこにいるのか探す、絵探しの本です。 「こんどは どこ」のセリフと同時に絵本のページをめくり、五味太郎さんのカラフルな世界の中で、カーテンの柄だったり、キャンディの中に隠れたりしている金魚を発見すると、子どもたちはとても大興奮。幼稚園や保育園でも人気の絵本です。 絵を眺めたり金魚を探すことが楽しめる絵本で、1歳、2歳頃から、 金魚を「認識」して「探す」という絵探し体験 ができるんです。 英語版 もありますよ。 金魚以外にもいろいろな物が描かれているので、物の名前を覚えるのにもよいかも。 何かを発見するという喜びを味わえる本 。おとなもきっと、何かを探したくなるに違いありません。 さすがの五味太郎ワールドです! 「きんぎょがにげた」 作・絵: 五味 太郎 [福音館書店]
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